【税金泥棒】中共のスパイ『小沢一郎』議員、12年間一度も委員会に出席せず、21年間発言ゼロだったことが判明、本会議も度々欠席 

【税金泥棒】中共のスパイ『小沢一郎』議員、12年間一度も委員会に出席せず、21年間発言ゼロだったことが判明、本会議も度々欠席 

国会欠席をつづけるNHK党の「ガーシー」議員に対し、懲罰を求める声が高まる中、立憲民主党の「小沢一郎」議員も、45期(2009年8月30日)〜49期(2021年10月31日)の間、委員会(常任委員会・特別委員会など)に一度も出席していないことが明らかになり、物議を醸しています。

本来、国会議員は任期中に、原則最低1つの常任委員会に所属することになっていますが、小沢一郎の「在籍期別出席・発言統計(衆議院)」によると、1986年の第38期から委員会への出席回数が激減、さらに、2000年の41期から21年以上、一度も発言していない上、出席回数もわずか4回となっています。

また小沢一郎は、本会議も度々欠席しており、やはり、45期(2009年8月30日)〜49期(2021年10月31日)の間、一度も発言していません。

小沢一郎による本会議・委員会欠席をめぐっては、これまで幾度も批判され、問題視されてきましたが、2008年に「新テロ対策特別措置法」の衆院再議決を途中退席し、棄権したことについてマスコミから指摘された際、小沢一郎は以下のように述べて開き直りました。

○小沢代表、本会議欠席について「俺は大臣より忙しい」と反論

「総理大臣はじめ国務大臣は全部本会議に出席していますか? あなた、知ってる? してないでしょ? してないでしょ? 総理や国務大臣は議員であって、本会議に出席しなくても、あなた方は何も批判しないで、野党の私だと批判するの? あの人らより俺、よっぽど忙しいよ」

国会議員は何の役職に就いていない場合も、ボーナスを合わせて年2180万円を給与として受け取っていますが、小沢一郎は委員会や本会議での発言はおろか、ほとんど出席すらしていないため、ガーシー同様、税金泥棒だと言っても過言ではありません。

過去の記事でも述べましたが、小沢一郎は、中国共産党の意向を成すために政界に送り込まれたスパイですので、最初から国民のために政治を行う気など全くありません。

国民の味方を装いながら、中国人の利益のために日本乗っ取り計画を推し進めるスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった 「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

○【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚

○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

○京セラ創業者「稲盛和夫」の訃報を中国共産党系メディアが速報 “経営の神様”の正体は中国人スパイ(小沢一郎・前原誠司など)の“世話役”だった!!

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