日本における中国人居住者数が、2023年末時点で約82万2000人に達し、わずか1年間でおよそ6万人増加したことがわかりました。
近年、中国の富裕層らが子女を韓国や日本などに留学させ、現地の不動産を購入するなど生活の基盤を移す動きが加速しています。
そのため、三大中華街の横浜中華街・南京町(兵庫県)・長崎新地中華街のほかにも、池袋や西川口・博多津唐房(福岡県)・久米(沖縄県)など、日本各地にチャイナタウンが次々と形成されています。
移住者が増加した背景には、中国の独裁政治や経済状況への不満、自分の子どもには中国を離れて自由に生きてほしいといった親の意向があるとのことです。
しかし、法律や地域のルールを守らない中国人が急激に増えることで、日本人が犯罪に巻き込まれるなど、様々な被害を被るケースが相次いでいます。
◯岡山県の国有地を複数の中国人グループが不法占拠 無断で開墾、農作物を作り、日本人に凶器を振り回す
◯中国人が京都府木津川市にある国有地を不法占拠、農作物を栽培 在留カード所持せず、生活保護を受給
◯【川口市】クルド人の不法滞在が社会問題となる中、中国人およそ3万人が巨大なコミュニティを形成していることが判明 中国人の凶悪犯罪や迷惑行為が多発
日本人はこんな事はしません。
中国人…食べる『まずいから金払わない』
ありえません! pic.twitter.com/GuT6UB6PWZ— ぴろ(@pirooooon3) April 27, 2024
悪質な犯罪や迷惑行為が厳しく取り締まられ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。
◯【中共スパイ】自民党・松下新平議員“元秘書”の中国人の女がコロナ給付金の不正受給で書類送検 女は『中国秘密警察』の常務理事、松下議員も高級顧問に ハニトラで妻とは離婚調停へ
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