近年、クルド人の不法滞在や迷惑行為が、深刻な社会問題として頻繁にメディアに取り上げられていますが、その裏で大量の中国人が川口市に押し寄せ、巨大なコミュニティを築いていることが判明しました。
また維新高橋が吠えた。これが川口の実態だ!
・川口には中国人が3万人いる
・駅から近い家は中国人が買う
・日本人は駅から遠い所しか家買えない
・川口には中国人が半数を占める小学校が2~
3校ある
・外国人の人数規制や土地購入規制できないのか?そして法務省は答えた。『できる』… pic.twitter.com/PeZ1clNkEF
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 28, 2024
元川口市議の高橋英明議員(日本維新の会)によると、川口市には3万人もの中国人が暮らし、在校生徒の半数を中国人が占める小学校が2〜3校あるとのことです。
また、駅から歩ける範囲に建つ便利な住宅はほとんど中国人に買い占められ、お金のない日本人は郊外での暮らしを余儀なくされているそうです。
現に、川口市にはチャイナタウンが形成され、中国人による凶悪犯罪や迷惑行為が大きな問題となっています。
◯【埼玉・川口市】郵便局で職員2人を切りつけ現金6万円を奪い、中国籍の27歳男を逮捕 チャイナタウンと化した川口市「今の日本は侵略される前のウイグルにそっくりだ」
在日中国人のゴミ出しルール違反問題。埼玉県西川口駅周辺にチャイナタウン誕生。収集日以外にもゴミ捨ての不法投棄。川口市住民「中国の方がルール守らない。ペットボトルも生ゴミもみんな一緒に捨てて凄いマナー悪い」中国語での張り紙もあるのだが無視。収集日以外のゴミの不法投棄の中国人「ほっと… pic.twitter.com/OiYm776LkD
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) September 1, 2023
こうした状況を踏まえ、高橋議員は外国人が一部の地域に集中するのを防ぐため、外国人による土地の売買・取得などを制限していく必要があると訴えました。
これに対し、法務省の竹内民事局長は、「一般論として法令で特定の行政目的に基づき、一定の範囲で外国人による土地の取得などを制限することはあり得る」と述べました。
現在、政府は外国人による土地の売買や取得をほとんど制限していませんが、この答弁からも分かる通り、政府はあえて制限を設けることをせず、中国人による侵略行為を野放しにしている状態です。
ありとあらゆる手段でこの日本に破壊工作を仕掛け、人々を苦しめる政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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