トヨタ自動車グループ・豊田自動織機、ディーゼルエンジンの性能試験で不正 「ランドクルーザー」「ハイラックス」「ハイエース」など10車種の出荷を停止

トヨタ自動車グループ・豊田自動織機、ディーゼルエンジンの性能試験で不正 「ランドクルーザー」「ハイラックス」「ハイエース」など10車種の出荷を停止

トヨタ自動車グループの『豊田自動織機』は29日、自動車用ディーゼルエンジン3機種の性能試験で不正があったと発表しました。

同日、トヨタは対象のエンジンを搭載する「ランドクルーザー」「ハイラックス」「ハイエース」など10車種の出荷を停止。

『豊田自動織機』からエンジンの供給を受けている日野自動車とマツダも、それぞれ1車種の出荷停止を発表しました。

『豊田自動織機』は、エンジン出力の数値を良く見せるため、燃料の噴射量を実際とは異なる数値に変更し、試験を行っていたとみられます。

不正で得られたデータはトヨタに報告し、トヨタが大量生産を行う際に必要な国の認証(型式指定)の申請作業を行っていました。

これを受け、トヨタ自動車の豊田章男会長は30日に説明会を開き、「日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機の相次ぐ不正により、お客様をはじめステークホルダーの皆様にご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くおわび申し上げます」と述べ、陳謝しました。

また、事態を重く見た国土交通省は同日、「道路運送車両法」に基づき、愛知県碧南市の同社工場への立ち入り検査を実施。

社員への聞き取りや資料の確認など、不正の実態解明を進めており、今後、「型式指定」の取り消しを含む行政処分も検討するとのことです。

トヨタの不正について、斉藤鉄夫国交大臣は「極めて遺憾。企業のガバナンスに関する問題がないかという視点も含め、広く調査する」とコメントしました。

もっとも、トヨタ自動車は毎年、自民党に多額の献金を行い、政府と蜜月関係を築いているため、軽い処分で済まされる可能性もなきにしもあらずです。

○自民党への企業・団体献金、2022年分は自工会7800万円、トヨタ5000万円、日産3700万円、ホンダ2500万円

利益を優先し、不正を繰り返してきた悪人たちが厳正に裁かれ、消費者の安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。

○トヨタ子会社『トヨタコネクティッド』の顧客データ約215万人分が漏洩 10年間、外部から閲覧できる状態に「中国と手を組むからこうなる」「トヨタにもスパイが侵入してるね」と批判殺到

○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態

○【窃取される日本の技術】日産自動車、2024年から中国『精華大学』と新たに共同研究へ「中国の消費者ニーズにより合致した戦略の策定につながる」

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