この世には、もっと幸せに生きられる方法があるにもかかわらず、それを知らないばかりに、苦労や後悔だけで人生を終わらせてしまう人が多いと感じます。
世の中には、私たちが思っている以上に、嘘の情報が蔓延しているということが、今まであまり知られていませんでした。
しかし今や、コロナ茶番によって世界中の人が、権力者やマスコミが堂々と大掛かりな嘘をついて人類を騙してきたということが広く認知されるようになりました。
コロナの嘘を知っている人たちは、マスコミの煽り報道に怯えることなく日常生活を送ることができ、危険なワクチン接種を拒否することで、大切な命を守ることができます。
このように真実を知っているか、知らないかで、人の運命は大きく変わります。
これと同じく、霊的な存在についても、人間にとって非常に重要な問題であり、その真実を知るか知らないかで、人間の運命を大きく左右するということを私たちは知らなくてはいけません。
○霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。
しかし、悪魔崇拝者である権力者は、その事実をずっと私たち庶民に、ひた隠しにしてきました。
そうして自分たちは陰でコソコソと霊的な存在を拝み、悪事を働いてきたのです。
しかし、彼らが拝んでいるのは悪魔であり、たとえ一時的にいい思いをしたとしても、決して人を幸せにすることはなく、最後に待っているのは、ただ地獄のみです。
私利私欲にまみれた心の汚れた人間は、それを理解できず、むしろ喜んで悪魔を拝み、私たち庶民にも悪魔を拝むようにと仕向けてきたのです。
神社仏閣も、悪魔崇拝に他なりません。
ですからどんなに熱心に拝んでも、人生が好転するどころか、どんどん不幸になっていくことすらあるのは、そのためなのです。
○RAPTブログ 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
悪魔がいるなら神様もいらっしゃる。
その事実が広まることを悪魔崇拝者は恐れ、本物の神様を拝むキリスト教を弾圧してきました。
○「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!
今まで、この日本で正しいキリスト教が広まらなかったのは、このような破壊工作があったからです。
そのため、多くの人が「神様」の存在を知らずにいました。
誰でも、悪魔を拝むよりも、本物の神様にお祈りを捧げたいと思うものです。
そしてRAPTブログを通して真実を知り、本当の神様に祈り求めてきた人たちが、次々と幸せな人生を歩み始めています。
○霊障の悩みから解放された上に、神様という高次元の波長を受けることができた。(十二弟子・エリカさんの証)
本物の神様こそ、人類を本当に幸せへと導いて下さいます。
これは紛れもない事実です。
どうか一人でも多くの方がこの真実に辿り着き、サタンを拝む人生から、本物の神様を拝む人生を歩んで幸せをつかんでほしいと願います。
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