【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった 歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった 歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり

前回の記事で、群馬県は1500年ほど前から栄えていたと書きました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.15 – かつての日本には二つの国が存在していた!! 群馬人脈のルーツは古代東日本の「日本王国」

栄えた理由としては、地理的な要因があったようです。

○東国文化とは

このように、1500年間培われてきた要因が、明治時代になって群馬人脈を形成する礎となったようです。

特に、上の文中で青い線を引いた『官営富岡製糸場』と『中島飛行機製作所』に大きなヒントがありました。

今回は、この2つに関わった人物などについて調べてみたいと思います。

① 官営富岡製糸場

官営富岡製糸場は、1872年に群馬県富岡に設立されました。

2014年には世界遺産に登録されています。

○官営富岡製糸場-Wikipedia

官営富岡製糸場の初代所長は尾高惇忠です。

○尾高惇忠-Wikipedia

尾高惇忠

尾高惇忠について調べてみると、尾高惇忠の妹の夫は渋沢栄一でした。

○渋沢栄一-Wikipedia

渋沢栄一

つまり、尾高惇忠と渋沢栄一は従兄弟どうしということになりますが、渋沢栄一の雅号『青淵』は尾高惇忠が名づけたそうです。

渋沢栄一は尾高惇忠に、官営富岡製糸場の運営を託しています。

渋沢栄一は埼玉生まれですが、群馬人脈の一人と見て間違いないでしょう。

渋沢栄一は生前、たくさんの事業に関わっており、その多くは現在も存続しています。

上記リンク先から拾い上げると、

特に、一番最後に書いた日本赤十字社とがん研究会については、ラプトブログでも取り上げられていました。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

渋沢栄一に関する記事を見ると、まるで聖人君子のように書かれていますが、実際には悪魔崇拝に繋がるような事業を立ち上げています。

やはり確信犯でしょう。

 中島飛行機製作所

中島飛行機製作所の創業者は、中島知久平です。

○中島知久平-Wikipedia

中島知久平

上記リンク先によると、中島飛行機製作所は現在の富士重工(自動車メーカーの『SUBARU』)の前身です。

また、中島知久平は豊富な資金力で立憲政友会所属の代議士となりました。

近衛内閣では鉄道大臣を務め、昭和13年に鉄道幹線調査分科会をつくり、同年には海底トンネルのための地質調査も始めています。

この『海底トンネル』ですが、形を変えて現在も実現に向けて模索が続いているようです。

○日韓トンネル-Wikipedia

特に、1980年代に統一教会の文鮮明が『全世界を高速道路で結び、経済や文化交流を促進するとした『国際ハイウェイプロジェクト』を提唱し、最初の起点となるものとして、『日韓トンネル』の建設を提案しました。

『国際ハイウェイプロジェクト』については、『KAWATAのブログ』でも取り上げられています。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

恐らく、これも関連があると思いますが、『アジアハイウェイ構想』というものがあります。

○アジアハイウェイ-Wikipedia

ルートは国際ハイウェイとほぼ同じです。

やはり、日本と韓国を結ぶトンネルが計画されています。

日韓トンネル構想を打ち出した中島知久平は海軍出身でした。

ということは、出雲族だったのでしょう。

○第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。

出雲族ということは、創価学会や中国共産党にも繋がります。

○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。

また、上記リンク先では渋沢栄一にソックリな竹中平蔵も出雲族だと暴かれています。

目と眉の位置から頬のシワ、髪の生え際まで一致しました。

血縁関係があると見て間違いないでしょう。

JAL123便が墜落したのも群馬県です。

しかも、JAL123便を墜落させた主犯は、中国共産党だと暴かれています。

○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん

中国共産党と言えば、創価学会を隠れ蓑にしてこの日本で悪事の限りを尽くしてきました。

○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん

○【第30回】ミナのラジオ – X JAPANの闇を暴く Toshiの洗脳も、hideとTAIJIの死も、中国共産党の犯行だった‼︎ – ゲスト・RAPTさん&エリカさん

○米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘

こうして見ると、群馬人脈と創価学会、中国共産党までが『出雲族』というキーワードで見事に繋がりました。

また、以下のリンク記事では竹中平蔵の本名は『李 平蔵』であり、李家の一員であることが暴かれています。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

つまり、群馬人脈は李家とも繋がるわけです。

さて、渋沢栄一と中島知久平のどちらも代議士になっており、政界に多大な影響力を発揮しました。

その流れが、福田赳夫・康夫親子や、中曽根康弘に繋がっていったのでしょう。

次回はそのあたりの人たちを中心に見ていこうと思います。

話は変わりますが、私は音楽が好きなこともあり、音楽を生業にしている知り合いが数名います。

先日、その中の一人が指導されている楽団の練習の様子を見学させていただく機会がありました。

私は器楽については余り詳しくないのですが、指導の中に『音符は一つも落としてはならない』という言葉がありました。

それを聞いた瞬間、私の中に『御言葉が地に落ちることはない』という聖句が浮かびました。

サムエルは成長していった。主は彼とともにおられ、その言葉は一つたりとも地に落ちることはなかった

(サムエル記上 第3章 第19節)

ただ、このことだけは知っておくがいい。主がアハブの家に対してお告げになった主の言葉は一つも地に落ちることがない。主はその僕エリヤによってお告げになったことを実現された

(列王記下 第10章 第10節)

しかし、私は御言葉の復習が不足しています。

最近宣布された御言葉ばかりを重視して、過去に宣布された御言葉を忘れ、従うことがおざなりになっていました。

つまり、御言葉を地に落としてしまっていたのです。

神様はそんな私の愚かな行いを改めさせようと、知人を通して言葉を与えてくださったのでしょう。

神様は、私たち神様を信じる者たちだけに働きかけているわけではありません。

神様は私たちと愛を成すために、人類を創造なさいました。

その上で、私たち人類の中から神様の恋人となるに相応しい人を見付け出そうとしていらっしゃいます。

○RAPT有料記事619(2022年1月8日)主は、私たち人類の中からご自身の恋人(新婦)となる人を見付け出して、その人と永遠に愛を成していけるように導き育てられる。

そのため、人類が神様の存在を確信し、神様に縋りつき、神様と共に人生を歩むことができるように、親しい人の言葉や身のまわりの出来事などを通して、常に全ての人たちを導いてくださっています。

その中で神様の存在を信じ、自分の人生を神様に捧げ、神様のために生きる人が現れたら、神様はとても喜び、その人に豊かに愛を注いでくださいます。

そのような人生を歩む人は、この世でもあの世でも大きく栄えていくでしょう。

○RAPT有料記事484(2020年7月25日)主の愛をどれだけ豊かに受けるかによって、自分の人生がどれだけ大きく栄えるかが決まる。

神様と愛を成すことに特別な才能は必要ありません。

ただ神様を愛し、御心を成すように実践すればいいだけです。

最も神様を愛した人に、神様は最も大きな祝福を与えてくださいます。

神様が最も喜ぶことは、伝道して人々を救うことです。

たくさんの人々に神様の存在を証し、伝道して人々を救うことができた人が、最も大きな祝福を受けて、この世でもあの世でも栄えることができます。

そのように、人々を救おうとする人がたくさん現れれば、それだけたくさんの人々が救われますので、この地が神様の愛と恵みに満ち溢れていきます。

○RAPT有料記事570(2021年6月28日)神様の愛を奪う者となりなさい。この世で誰かの愛を奪う競争をすれば、ただ破壊と混乱が生じるばかりだが、神様の愛を奪う競争が激しくなれば、天も地も恵みに満ち溢れる。

このような素晴らしい世界を、私たちは地上天国と呼んでいます。

そんな世界が実現するよう、私たちは日夜祈り求めています。

○RAPT有料記事367(2019年4月15日)地上天国は義人たちの真心からの祈りがあってこそ実現する。

救いに至る道への門は、とても狭い門です。

聖書にはこのように書かれています。

狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。

(マタイによる福音書 第7章 第13節・第14節)

狭くて細いですが、救いに至る道は確かに存在していて、あなたのすぐそばにあります。

興味を持たれた方は、まずは下記サイトの記事をご覧になり、救われた方々の証をお読みください。

https://rapt-plusalpha.com/category/life/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

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