【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.39 – 仮面ライダーは悪魔崇拝思想の洗脳装置!! どこまでも聖書の神様を冒涜するイルミナティ

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.39 – 仮面ライダーは悪魔崇拝思想の洗脳装置!! どこまでも聖書の神様を冒涜するイルミナティ

前回までの記事で、救い主の出現を妨害し、神様の御心を破壊するために悪魔崇拝者たちが工作を行いつづけてきたことを書きました。

彼らの工作活動は多岐に渡っており、子どもが見ているアニメや特撮の番組にも深い影響を及ぼしていることがRAPTブログによって暴かれています。

○RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。

上記リンク先で取り上げられている仮面ライダーブラックは、バッタではなくハエをモチーフにしていました。

仮面ライダーブラック

なぜ、ハエをモチーフにしたのでしょうか。

それは、ハエが『バアル』という悪魔を象徴しているからです。

○バアル-Wikipedia

仮面ライダーブラックは、昨年『仮面ライダーBLACK SUN』というタイトルでリメイクされました。

○仮面ライダーBLACK SUN公式Webサイト

仮面ライダーBLACK SUN(左側は仮面ライダーSHADOW MOON)

リアルになった分、ハエ感が増している感じがします。

肩から胸元にある造形は、まさにハエの脚のように見えます。

気持ちが悪いので動画は視聴していないのですが、どうやら仮面ライダーBLACK SUNには、『バッタ人間』みたいな変身形態『殿様飛蝗怪人(トノサマバッタ怪人)』もあるようです。

○特撮のDNA 仮面ライダーBLACK SUN「覚醒」へ行ってきた。

殿様飛蝗怪人

背中には昆虫の脚がありました。

バッタの脚とは少し違うようです。やはりハエがモチーフなのでしょうか。

バッタは脚の節が2箇所
ハエは脚の節が3箇所

悪魔的要素が強い仮面ライダーBLACK SUNですが、民放でオンエアされている最近の仮面ライダーは、もはや悪魔崇拝を隠そうともしていません。

2022年の9月まで放送されていた『仮面ライダーリバイス』は、悪魔が相棒になっています。

○仮面ライダーリバイス テレビ朝日

また、現在放送されている『仮面ライダーギーツ』は、キツネがモチーフになっているそうです。

○仮面ライダーギーツ テレビ朝日

『仮面ライダーのモチーフはバッタ』という設定は、すでに無視されているようです。

では、なぜキツネなのでしょうか。

下記リンク先にヒントがありました。

○仮面ライダーギーツのモチーフはお狐様?名前の意味もキツネが由来?

なんと、白いキツネは稲荷神社のお狐様だそうです。

キツネのお面

形状といい配色といい、確かにソックリです。

しかし、それでもまだ『なぜ稲荷神社?』という疑問は残ります。

その答えは、仮面ライダーギーツのロゴにありました。

仮面ライダーギーツ ロゴ

見てのとおり、『A』だけ強調されたデザインになっています。

場違いな感じすら受けます。

稲荷神社をローマ字で表記すると『INARI』になりますが、ここにも『A』がありました。

ちなみに、『INARI』から『A』を抜くと…

『INRI』

そうです、この言葉はイエス・キリストが磔にされたとき、イエスの頭の上に掲げられていたラテン語の罪状書きの頭文字なのです。

『ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。』(ヨハネによる福音書 第19章 第19節)

○INRI-Wikipedia

『日本の稲荷神社とイエス・キリストに何の関係がある?』と考えていらっしゃる方も多いと思います。

しかし、前回の記事でも書きましたが、日本に失われた10支族が訪れていたのは事実です。

その子孫たちが、キリストの誕生と、磔にされたことを日本にまで伝え、キリストを冒涜するためにわざわざ稲荷神社を建立したとしても不思議ではありません。

彼らは、神様に反逆するためなら何でもするからです。

下記リンク先では、稲荷神社をキリストの神社だと肯定的に捉えていますが、ふつうに考えて、キリストが磔にされて絶命した十字架や、嘘の罪状が書かれたものを信仰の対象にしていること自体がおかしいです。

○稲荷神社と呼ばれるようになった理由

このように、仮面ライダーは悪魔崇拝であり、反キリストでもありました。

他のアニメ作品も同様のようです。

例えば『チェンソーマン』など(気持ちが悪いので画像は掲載しませんが)、『悪魔が存在する』という設定です。

○チェンソーマン-Wikipedia

同様の作品が他にないかと調べてみると、なんと55作品もありました。

○Category:悪魔を題材としたアニメ作品-Wikipedia

ある程度ヒットした作品が取り上げられていますので、実際はもっと多いかも知れません。

実写版を入れると、さらに増えるでしょう。

悪魔が存在する世界。

空想の中の話ではなく、悪魔は現実に存在しています。

そして、その悪魔を崇拝し、悪魔を喜ばせるために祈ったり、生贄を捧げたりしている人たちがいます。

○【神田沙也加がホテルで転落死】自殺と見せかけて悪魔崇拝の生贄として殺害された可能性大

○X JAPANのHIDEも生贄として殺された 芸能界を目指す時代は終わり、RAPTブログに従って個性才能を伸ばす時代になった(十二弟子・エリカさんの証)

彼らはこれまで悪事の限りを尽くしてきましたが、そんな彼らに終わりの時が近づいてきています。

悪魔が存在するということは、その悪魔が最も恐れる存在である神様も、現実に存在していらっしゃいます。

神様はハルマゲドンで悪魔に勝利し、この地上の支配権を悪魔から完全に奪い取りました。

○RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。

○RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。

悪魔も悪人も、これから大いなる裁きが待っています。

彼らは断末魔の叫びを上げ、まさに地獄の苦しみの中でのたうち回ることになるのです。

それにしても見事なのは、神様はこの地上の支配権の移り変わりを数字で示してくださっていたことです。

悪魔の数字として『666』が有名ですが、6は悪魔を表す数字です。

対して、神様を表す数字は7です。

○RAPT有料記事678(2022年8月29日)神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。

ハルマゲドンが始まったのが6月6日、終わったのが7月6日でした。

言い換えると、7月7日から神様が支配する日が始まったことになります。

また、神様が本格的にこの地上を統治なさるのは2023年からだとされています。

ということは、2022年までは、まだ悪魔がこの地上を支配しているということです。

2022→ 2 + 0 + 2 + 2 = 6

2023→ 2 + 0 + 2 + 3 = 7

6の世界から7の世界へ。

なんと象徴的な、そして見事な計らいなのでしょうか。

皆さんも悪魔の支配から抜け出し、神様の統治する世界で自分の個性・才能を輝かせる生き方を目指してみませんか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. リバイスの画像の背景に富士山がある
    富士山は悪魔崇拝のピラミッド
    http://rapt-plusalpha.com/35465/
    こんなことろまで悪魔崇拝の要素。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment