【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.26 –「日本」を「にほん」と読めない中国人 日本財団(にっぽんざいだん)は中国人が命名し、日本を侵略するために設立された!!

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.26 –「日本」を「にほん」と読めない中国人 日本財団(にっぽんざいだん)は中国人が命名し、日本を侵略するために設立された!!

前回の記事で、日本財団について書きました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.25 – コロナ茶番の先導役「日本財団」は、やはりコロナでボロ儲けしていた!!

日本財団の呼称は『にっぽんざいだん』だそうです。

言われてみると、『日本』と書いて『にほん』と『にっぽん』の二つの呼び方があることに気が付きました。

この呼び方の違いはどこから来たのでしょうか。

ネットで検索すると、以下のような説がありました。

○日本は「にっぽん」と「にほん」どちらの呼び方が正しいの?

つまり、『にっぽん』という呼び方は、中国由来だというわけです。

当時、唐と国交を深めていた朝廷は京都にありましたので、西日本側は『日本』を『にっぽん』と呼んでいたようです。

それに対して、東日本側は『にほん』と呼んでいたそうです。

リンク先には江戸っ子の早口説を唱えていますが、西日本と東日本といえば、大和朝廷以前から別々の国があったことが明らかになっています。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.15 – かつての日本には二つの国が存在していた!! 群馬人脈のルーツは古代東日本の「日本王国」

ということは、日本を『にっぽん』と発音するのは中国に関係する人たちで、『にほん』と発音するのは関東地方に存在した『日本王国』に関係する人たちなのかも知れません。

そう言えば一つ、思い出したことがあります。

私が住んでいる長崎県には、北部に『佐世保市』があります。

○佐世保市-Wikipedia

佐世保にはリアス海岸による天然の良港があり、軍港として栄えました。

市章は、カタカナの『サ・セ・ホ』を組み合わせてデザインされていますが、どう見てもホルスの目です。

○フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。

この『佐世保』ですが、第二次世界大戦前までは『サセホ』と呼ばれていたそうです。

実際、上の市章でも『サセホ』になっています。

それが、第二次世界大戦後に『サセボ』と呼ばれるようになりました。

理由は、駐留したアメリカ軍の関係者が『サセホ』と発音できなかったからだそうです。

サセホをローマ字で書くと『Saseho』ですが、『ho』は無声音になるため、有声音の『bo』に変えたそうです。

『にほん』もローマ字で書くと『Nihon』となり、『ho』が入ります。

もしかすると、中国語は『ho』が無声音になるので、『にほん』ではなく『にっぽん』と発音するのではないかと思い、調べてみました。

○拼音-Wikipedia

上の表で、右下に『h』がありましたので、さらに調べてみました。

○無声軟口蓋摩擦音-Wikipedia

『軟口蓋』について説明しますと、口の中で、舌先を上顎の前歯につけ、次第に奥の方に這わせていくと、丸いドーム状の窪みがあります。

そのさらに奥、喉の方に軟らかい部分があります。

この軟らかい口蓋が『軟口蓋』です。

中国語の『h』は、舌の奥の方を軟口蓋に寄せ、声帯を振るわせずに狭い隙間から息を吐いて発音する子音のようです。

上記リンク先には音声のサンプルもありました。

聞いてみましたが、日本語の『h』とはかなり違う発音のようです。

これでは『にほん』と発音できないでしょう。

もしかすると、日本を『にっぽん』と発音する人は、もともと中国人かも知れません。

ここで、笹川良一が関わった組織を検証してみましょう。

日本財団→『にっぽんざいだん』

日本財団が運営する、海と日本PROJECT→『うみとにっぽんぷろじぇくと』

笹川良一の運転手だった松井良夫の息子、松井一郎が代表を務めていた日本維新の会→『にっぽんいしんのかい』

やたらと『にっぽん』を使っています。

笹川良一は、本名を『文尭』と言うそうです。

○【衆議院選挙】日本維新の会松井一郎代表と笹川良一の裏側

『尭』の旧字体は『堯』。

そうです、笹川良一の次男、『笹川 堯』の名前です。

○笹川堯-Wikipedia

笹川 堯

笹川良一は、息子に自分の名前をつけたのでしょうか。

ちなみに、日本で『堯』の文字が人名用漢字に使えるようになったのは平成16年です。

○人名用漢字の新字旧字  第14回「尭」と「堯」

笹川堯は1935年生まれ。日本生まれではなかったのかも知れません。

彼は、同じく在日と言われている池田大作にソックリです。

この辺りは濃い血縁関係にあるのかも知れません。

さて、日本には日中友好を旗印に掲げる団体がいくつか存在します。

○「日中友好」の光と影 国交50周年を機に 最終回 7団体の真の顔とは

上記の記事は、アメリカのジェームスタウン財団による、日本への中国統一戦線工作についての報告です。

冒頭に『中国和平統一促進会』『中国人民対外友好協会』『中国国際友好連絡会』の3団体が紹介されていますが、これらの団体は『中国共産党の統一戦線工作部につながっている』と指摘されています。

このうち、『中国国際友好連絡会』は、本来は中国人民解放軍の対外組織だそうです。

人民解放軍の残虐性は、『RAPT理論+α』でも記事になっていました。

○【民主化を求める学生たちを大量虐殺】天安門事件の実態を徹底的に隠蔽してきた中国共産党の闇

この『中国国際友好連絡会』の、日本での活動のパートナーが日本財団でした。

○人民解放軍の対外工作部門「友連会」が日本で活動再開

現在では、人民解放軍と自衛隊が蜜月関係になっており、防衛施設まで中国に公開しています。

○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行

さらに、河野太郎や自衛隊幹部らは既に接待漬けになっている模様です。

ちなみに河野太郎は、日本端子という会社を通して中国共産党と利益相反の関係にありました。

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上

河野太郎が毒ワクチンの接種を国民に強制的に勧めていたのも、中国共産党の思惑だったということです。

○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

こんな人間をデジタル相に抜擢して大丈夫か?と思っていたら、案の定、『マイナンバー普及のためにTikTokと連携する』などと言いだしました。

○【岸田内閣改造人事】中国共産党のスパイ「河野太郎」がデジタル担当大臣に抜擢され批判殺到 一時、Twitterで「デマ太郎」がトレンド入り

話を日本財団に戻します。

これまで見てきたように、笹川良一は中国人であり、血縁関係にある出口王仁三郎の計画を中国共産党とともに遂行してきました。

また笹川良一は、群馬人脈の一員であり、日本の政財界とも深い関わりを持ってきました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む

さらに笹川良一は、岸田文雄とも親戚であり、笹川良一も岸田文雄も中国人だと暴かれました。

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

現在、岸田政権は中国共産党にとって有益な政策ばかりを実行しています。

○【岸田文雄】外務大臣時代の2016年に「日中友好会館」に対し90億円を拠出 国民の血税で中国の対日工作機関を支援

○“日中友好”を口実に、国民の血税が中国人たちの旅行・娯楽のために湯水のように使われている現実

RAPT理論では、これまで生長の家、大本教、創価学会、中国共産党といろいろな団体の悪事を暴いてきましたが、それらの団体は出口王仁三郎の計画を実現するために、根本のところで繋がっていることが分かりました。

そして、大バビロンである中国共産党による日本の乗っ取りを主導してきた黒幕が、日本財団だったことも明らかになりました。

いよいよ悪の本丸の滅びが近付いたわけです。

私たちは神様のご計画が全て成されるよう、心を込めて祈らなければいけません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 日本橋。

    東京では「にほんばし」

    大阪では「にっぽんばし」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B_(%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82)

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