【鳩山由紀夫】韓国で「日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」と発言し、批判殺到 歴史を捻じ曲げ、日本と韓国にさらなる分断工作を仕掛ける中共のスパイ

【鳩山由紀夫】韓国で「日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」と発言し、批判殺到    歴史を捻じ曲げ、日本と韓国にさらなる分断工作を仕掛ける中共のスパイ

「鳩山由紀夫」元首相が24日、韓国の「全羅北道井邑市(チョンラブクド・チョンウプシ)」で開かれた「世界平和と韓日文化経済協力交流特別講演」に出席し、「日韓関係改善のためには『日本の態度が重要』で、日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」「日本の十分な謝罪が行わなければ解決は難しい」などと語り、批判が殺到しています。

さらに、鳩山由紀夫は、日本統治時代の朝鮮で発生した独立運動「三一運動」についても言及、「日本の植民治下から脱するための運動で、当時、多くの命が犠牲になった。これに対し日本人として深く謝罪する」と頭を下げました。

この報道を受け、鳩山由紀夫への批判が殺到、一時Twitter上で「無限責任の姿勢」「鳩山元首相」「聯合ニュース」「問題解決」などがトレンド入りしました。

しかも、鳩山由紀夫は2022年5月に韓国の「尹錫悦(ユン・ソギョル)」大統領の就任式に招かれた際にも「無限責任」と口にしていたそうです。

また、2015年には、日本統治時代に建てられたソウルの刑務所跡地で、土下座して謝罪したことも当時、大きな波紋を呼びました。

こうして鳩山由紀夫は、捏造された従軍慰安婦の問題などを利用して、外交上、日本を不利な立場に貶めてきました。

○中国共産党の手先「鳩山由紀夫」が政界復帰を表明するも、瞬く間に批判殺到

これは、中共のスパイたちの常套手段であり、河野太郎の父「河野洋平」も、従軍慰安婦問題を巡って日本軍の関与を認め、謝罪したことがあります。

○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到

中国人スパイたちは、こうしてマスコミの前でわざと目立つパフォーマンスをして見せ、日本人と韓国人が互いに憎み合うように分断工作を行ってきたわけです。

○ひろゆきは日本で分断工作を実行する中国共産党員だった!! 「日本と韓国は仲良くしない方がよい」と主張

この国を脅かすスパイたちが一掃され、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国人スパイ・原田優美】「鳩山由紀夫」の勧めで参院選への出馬を計画し、「れいわ新撰組」のチラシを配っていたことまで発覚、さらなる墓穴を掘る

○【偏向報道】岸田首相の後援会長が統一教会の関連団体「日韓トンネル推進会議」の議長だったことをマスコミが大騒ぎ しかし、麻生太郎や鳩山由紀夫など歴代首相も「日韓トンネルプロジェクト推進議員連盟」に加盟

○都内で「日中国交正常化50年記念レセプション」を開催 鳩山由紀夫・二階俊博・山口那津男・田中眞紀子・河野洋平・福田康夫・福島瑞穂など親中派が勢揃い

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