創価国として有名なブラジルで、先住民に対するコロナワクチン接種が進められています。

しかも軍を導入するという徹底ぶり。

先住民たちの中には「コロナワクチンを打つと数時間で死ぬ」と恐れている人もいるようです。

実際に世界中でコロナワクチンを摂取したことが原因で死亡する事例が後を経ちません。

ヨーロッパ各国で、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時停止する動きが相次いでいます。接種後に血栓ができる例が複数報告されたためで、死亡例も。EU規制当局の欧州医薬品庁は11日の声明で、因果関係は確認できていないと説明しました。 https://t.co/7wBmQJ8qLh

— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) March 12, 2021

日本派の皆さん、お早うございます。
香港政府は13日、支○製の新型コロナワクチンを接種した2人が新たに死亡したと発表しました。
先月26日に接種開始以降、計6人。
㊙️
絶対、拡散しないで下さい。
ナイショ。https://t.co/SWLqV0BVSP

— 素人が新聞記事書いてみた（素人がゆっくり動画作ってみた） (@np_ama) March 14, 2021

そもそも、ワクチン自体が悪魔崇拝の「おまじない」からできあがったものですので、絶対に接種してはいけません。

ワクチンはもともとアーユルヴェーダの思想を元に作られた“おまじない”です。

アーユルヴェーダについて書かれている医学書は、ブラフマー＝ルシファーが説いたもの。つまり悪魔の書。

ワクチンに水銀が入っているのは、アーユルヴェーダ＝悪魔崇拝だから。
危険すぎです😡https://t.co/KWdUupETmM pic.twitter.com/hauW0J2QTd

— KAWATA (@KAWTA02) February 5, 2021