ニュージーランドの超過死亡者数、過去2年で3000%(31倍)増加 国民の95.8%がコロナワクチンを接種

ニュージーランドの超過死亡者数、過去2年で3000%(31倍)増加 国民の95.8%がコロナワクチンを接種

ニュージーランドにおける過去2年間の超過死亡者数が、およそ3000%(31倍)も増加していることが判明しました。

コロナワクチンの危険性を訴える「リズ・ガン」氏によると、ニュージーランドでは2022年の1年間で5285人の超過死亡が確認されており、ワクチン接種を行う前の2020年における超過死亡者数と比較して3203%上回っているとのことです。

また、リズ・ガン氏は、接種者の追跡調査も行っており、同じ病院で同じ日にワクチン接種を受けた患者30人全員が、ほぼ同じ時期に死亡していたことを突き止めたと述べています。

ニュージーランドでは、コロナワクチン接種が義務化され、12歳以上の国民のうち95.8%が少なくとも1回目の接種を終えています。

少なくとも1000人を超える人がワクチン接種後の副反応によって重い障害を負い、政府から何の補償も受けられないまま、現在も苦しみ続けています。

コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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