ここ最近、日本のマスコミが、ようやく世界各国でコロナ茶番が収束している状況について積極的に報道するようになりました。
以下の動画では、マスクを外して生活できるようになった海外の人たちが、コロナ規制から解放された喜びを語っています。
フロリダ州に在住の日本人男性は、インタビューで「スーパーとかでは10人に1人（マスクを）しているかどうか。1年半くらいマスクしていて、急に外した時はちょっと違和感・恐怖だったが、最初だけだった。慣れてきたら空気が吸えるし、相手の表情が見えた方がコミュニケーションもとりやすい」と語っています。
また、韓国でも来週から、5月初めに屋外でのマスク着用義務を解除するかどうかを検討し、発表するとしています。
【#マスク生活 いつまで続く？ 海外の事情は】#イギリス は今年1月にマスク着用義務を撤廃
一方 #タイ や #韓国 ではマスク着用義務が続く
違反すると罰金も…▼日本で“マスクなしの日常“はいつ戻るのか
山際大志郎 新型コロナ対策担当大臣
「一律的に国民に対しお示し出来る状況にはない」— 報道ステーション＋土日ステ (@hst_tvasahi) April 22, 2022
一方、この日本ではつい先日、日本医師会の中川会長が「マスク着用解除」を否定したため、国民の不満が最高潮に達しています。
○【日本医師会の中川会長】世界の動向に反して「ウイズ・コロナでマスク解除はない」と見解示し、批判殺到
学校などの教育機関は、未だにマスクの着用や無意味なコロナ対策を継続しており、その結果、半数以上の子供たちが学習意欲を失っているとのことです。
子どもの発達や成長に対する警笛、子ども達からの悲痛なメッセージが様々なアンケートから読み取れます。
オミクロンになって、子どもにとってリスクはほぼ０％です。黙食、マスク、ソーシャルディスタンス、休校、行事中止などこれ以上子どもを苦しめるのをやめましょう。
https://t.co/6v0lBSRdYw— 稲垣昭義 (@dream21ai) April 23, 2022
過去の記事でも述べましたが、こうして子供たちの学習意欲を低下させ、知能の発達を妨げているのもまた、中国共産党による愚民化政策の一環に他なりません。
中国共産党は、日本の将来を担う子供たちがまともな大人に成長できないように、コロナを利用して学ぶ機会を徹底的に奪い取り、国力を削ぎ落とそうとしています。
○中国共産党員と疑われる山梨県知事が、部活動中の高校・大学生にマスクの着用を要請し、各方面から批判殺到
○【1人でも感染者が出れば学級閉鎖】コロナ茶番を利用して子供たちの知能を低下させ、愚民化政策を推進する中国共産党
勉強不足なので分からないんだけど、
常識的に考えたらこんなことやるのヤバいと思うと思うんだけど、
なに、やらないとなんか罰則があるの？ pic.twitter.com/XbGbRQQYp1
— 異論マスク（イロン•マスク） (@iron__mask) April 17, 2022
末松文部科学相
↓
学校での合唱、楽器の演奏、調理実習、部活動などあらゆる教育活動を控えるよう都道府県に通知、全国の学校に自粛を求める感染対策という馬鹿げた大義名分を振りかざし国民に行動制限かけて飼い慣らす、これがコロナの本当の狙い
まさに国民総奴隷化政策https://t.co/vUBCerzwxl
— 野田CEO (@nodaworld) February 4, 2022
子供たちの健康と将来を守るためにも、まずは大人たちが率先してマスクを外し、一刻も早くコロナ茶番を収束させると共に、国民を不幸のどん底に陥れた中国共産党の滅びを皆で心一つにして強力に祈らなければなりません。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
○【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚
○【岸田首相もノーマスク】G7に出席した首脳らがノーマスクで握手 先進国のリーダーたちがコロナ茶番終了を世界に向けてアピール
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