ビル＆メリンダ・ゲイツ財団から資金援助を受ける「GAVIアライアンス」が、8600万人の女児を対象に「子宮頸がんワクチン」を接種する計画を進めていることが判明しました。

「GAVIアライアンス」はダボス会議を通じて2000年に設立された組織で、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団のほか、WHO、ユニセフ、世界銀行などが共同設立者に名を連ねています。

GAVIアライアンスはワクチンを全世界に普及させることを目的とした組織で、2025年までに、中低所得国で暮らす8600万人の女児に子宮頸がんワクチンを接種するため、6億ドル（約850億円）以上を投資しているとのことです。

しかし、IPAK（純粋・応用知識研究所）のライオンズ・ワイラー所長は子宮頸がんワクチンについて、「重篤な有害事象の発生率は2009年時点で6.5％だと言われていたが、我々の研究により実際の有害事象の発生率は報告されているよりもはるかに悪いことが示された」と語っています。

また、ワイラー所長は「何百万人もの少女や若い女性にワクチンを接種することで、大量の犠牲者を出すことにつながる」とし、「有害事象はワクチン接種を受けた女性100万人あたり6万5000人の割合で発生する可能性があり、何のメリットもない」とも述べています。

猛毒に過ぎないワクチンを普及させ、大量殺戮を図る悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬　ゲイツ財団の関係者が認める

◯【京都府】子宮頸がんワクチンの接種者数、対象者の1割にとどまる　9割が接種せず

◯ビル・ゲイツ「発展途上国の子供たちにワクチン接種する仕事が陰謀論者のせいで難しくなっている」と苦言　ワクチンによる人口削減説も否定

◯「コオロギはうまい…良質な土の味」と宣伝していた『田村淳』、ビル・ゲイツから直接オファーされていたことが判明