医師でタレントの「西川史子」が、自身のインスタグラムを更新、5日に52歳の誕生日を迎えたことを報告しました。
西川史子は「昨日誕生日でした。先輩や友達に祝ってもらって、幸せです まだまだリハビリは続きますが、ゆっくり ゆったりと」「誕生日だからと髪まで切って新しい一年頑張ります」とつづり、花束を持った姿や、友人らとのショットなどを投稿しました。
西川史子は、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間にも及ぶ手術を受け、同年12月にようやく退院したそうです。
しかし、現在もリハビリを続けており、インスタグラムに投稿した画像左下にも、歩く際に使用しているとみられる杖が映り込んでいます。
西川史子は、右脳内出血を起こす3ヶ月前に、ファイザー製コロナワクチンを接種したと報告していたことから、ワクチンの副反応によって脳出血を起こしたのではないかと疑う声が数多く上がりました。
○ファイザー製ワクチンを接種した西川史子 脳内出血で倒れ、5時間におよぶ大手術
実際、ワクチン接種後に健康を害し、国に救済申請を求めて認定された事例の中にも脳出血を起こしたケースが報告されています。
○【厚労省】コロナワクチン接種による健康被害を新たに183件認定 これまでに6855件の申請を受理、うち2012件を認定、242件を否認、33件を保留
ワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上コロナワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
○『太田光代』が帯状疱疹を発症 コロナワクチンの副反応を疑われる 帯状疱疹を発症する芸能人が後を絶たず
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