アストラゼネカ製のコロナワクチンがEUで承認取消、世界的な回収へ 英では重度の副作用で苦しむ人々が提訴 河野太郎「アストラゼネカ社製ワクチンの接種後に血栓症を発症したとしても、すでに対処法が明確になっているため、リスクよりも利益の方が大きい」

アストラゼネカ製のコロナワクチンがEUで承認取消、世界的な回収へ 英では重度の副作用で苦しむ人々が提訴 河野太郎「アストラゼネカ社製ワクチンの接種後に血栓症を発症したとしても、すでに対処法が明確になっているため、リスクよりも利益の方が大きい」

EUの医薬品庁が、アストラゼネカ社製コロナワクチン「バキスゼブリア」の承認取り消しを公式サイト上で発表しました。

アストラゼネカは、コロナワクチンの事業から撤退し、今後、EUだけでなく、他国の規制当局との間でも、承認取り消しや在庫の回収などの対応を進めていく方針を示しています。

アストラゼネカは、同事業からの撤退について、「より効果性の高い最新のワクチンが市場に余っており、バキスゼブリアの需要が低迷したため」と説明しています。

しかし現在、イギリスではアストラゼネカ社製のコロナワクチンを接種し、障害を負った被害者や死亡した人の遺族らが補償を求めて訴訟を起こし、係争中となっています。

◯【アストラゼネカ社】コロナワクチンが重篤な『血栓』の副作用を引き起こす可能性があることを法廷で認める

アストラゼネカは、今年2月の法定文書の中で、自社のコロナワクチンが血栓や血小板数の減少などの副作用を引き起こすことを認めています。

アストラゼネカが、ワクチンの回収や承認取り消しを申請したのが3月5日であることから、被害者や遺族らによる訴訟も同社の方針に大きく影響しているとみられます。

この日本では、河野太郎の意向により、2021年8月当時、緊急事態宣言が発令されていた6都府県に、アストラゼネカ製ワクチンが優先的に配分され、これまでに少なくとも約12万回もの接種が行われました。

また河野太郎は、中川翔子との対談の中で、「アストラゼネカ社製ワクチンの接種後に血栓症を発症したとしても、すでに対処法が明確になっているため、リスクよりも利益の方が大きい」と語り、接種を推奨していました。

コロナワクチンによる薬害が公に認められ、製造元にかかわらず、直ちに接種が中止されますことを心から祈ります。

◯【河野太郎】コロナワクチン後遺症の責任は一切とらないとブログで主張「承認したのは厚労省の審議会。私は関わっておりません」同日、コロナワクチン接種で母を亡くした女性をまたもブロック

◯【イタリアの河野太郎】ロベルト・スペランツァ元保険大臣、コロナワクチンの危険性を知った上で接種を推進したとして、市民から『殺人者』と糾弾され、警察の護衛なしでは路上を歩けない事態に

◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」

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