創価信者かつ笹川良一の血縁である「松本人志」がコロナに感染し、コロナ茶番に大きく貢献

創価信者かつ笹川良一の血縁である「松本人志」がコロナに感染し、コロナ茶番に大きく貢献

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)がコロナに感染したと18日夜、公式サイトを通じて発表しました。

松本人志は、前日17日夜に喉の違和感を覚え、PCR検査を受けた結果、陽性と診断されたとのことです。

これまで松本人志は、子供へのコロナワクチン接種について「狂気の沙汰」などと発言していましたが、ここに来て自らも感染したフリをして、コロナ茶番に積極的に加担することにしたようです。

これまでコロナに感染した芸能人のほとんどが創価人脈であることが判明していますが、松本人志ももれなく創価信者であることが分かっています。

さらに松本人志は、中国共産党と密接な関係を築いていた「笹川良一」にそっくりであることから、大本教の教祖である出口王仁三郎や、創価学会の教祖である牧口常三郎・戸田城聖、さらには池田大作や中国の鄧小平とも親戚関係にある可能性が高いことが分かっています。

松本人志のコメントがいちいちニュースで大きく取り上げられるのも、創価学会の重鎮である何よりの証拠だと言えるでしょう。

今では、創価人脈がコロナに感染するのは“お約束”となっていますが、コロナに感染したフリをしただけで、大きくニュースなどで宣伝してもらえるため、芸能人にとっても実に美味しい話となっています。

芸能人たちは、創価学会や中国共産党にとって都合の良い世の中を作り出すための「演者」に他なりませんので、彼らの言動をいちいち真に受けないように十分に注意しなければなりません。

○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)

○【創価人脈のつるの剛士が暴露】芸能人のコロナ感染は、強制的なPCR検査によって捏造されていた

○【悪質な人権侵害】創価企業ジャニーズのアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のコンサートでワクチン・検査パッケージの実証実験

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