【悪質な人権侵害】創価企業ジャニーズのアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のコンサートでワクチン・検査パッケージの実証実験

【悪質な人権侵害】創価企業ジャニーズのアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のコンサートでワクチン・検査パッケージの実証実験

11日から名古屋で始まったアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のコンサートで、コロナの行動制限の緩和に向けた実証実験が行われました。

会場では収容制限を撤廃し、2日間の公演で延べ2万4800人を収容し、来場者にワクチンの2回接種かPCR検査での陰性証明を求めました。

会場を訪れたファンたちは列に並び、設置された検査ブースで手をアルコール消毒し、本人確認や体温検査などの手続きを行い、完了するとリストバンドを巻かれて、ようやく会場に入ることが許可されたとのことです。

名古屋はワクチンパスポート普及に向けて積極的な動きを見せており、同じホールで行われた矢沢永吉のライブでもワクチン・検査パッケージの実証実験を行っていました。

○【在日かつ創価学会員の矢沢永吉】愛知県のライブでワクチンパスポート提示の実証実験 ネット上では“失望”の声多数

Hey! Say! JUMPは創価企業ジャニーズから排出されたアイドルグループですので、こうしてワクチンパスポートの普及に一役買っているというわけです。

○【揺れるジャニーズ】創価信者・滝沢秀明副社長の副業疑惑に、メディアはスルー

○【ジャニーズの陥落が止まらない】創価企業ジャニーズ事務所名誉会長・メリー喜多川が死去

Hey! Say! JUMPのファンたちも、コンサートを観たいがためにワクチン接種を受けたという人も少なくはないでしょう。

このように政府は、悪質な手口でじわじわとワクチンパスポートを普及させて、国民の人権を奪い取ろうと画策しています。

こうした動きを徹底的に糾弾し、何としてでもコロナワクチン接種、ワクチンパスポートの義務化を阻止しなければなりません。

○投資銀行家フィッツ女史の警告「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」

○EU議会のメンバーがコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート導入に反対、人権侵害の実態を厳しく批判

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment