【宇宙詐欺師・前澤友作】無重力空間に長期間滞在するも「顔が全くむくんでいない」と指摘されて焦る 宇宙のタイムラプス動画のインチキ、ハーネス画像の未処理まで暴かれる

【宇宙詐欺師・前澤友作】無重力空間に長期間滞在するも「顔が全くむくんでいない」と指摘されて焦る 宇宙のタイムラプス動画のインチキ、ハーネス画像の未処理まで暴かれる

前澤友作が30日、自身のツイッターを更新し、「宇宙に行っていない説」に対して反論しました。

前澤友作は、「時計仕掛けのオレンジ」氏の投稿を引用リツイートし、「宇宙旅行を『金持ちの道楽』ってわざわざ言ってる人もウケたけど、『本当は宇宙行ってない宇宙詐欺』って言ってる人もいて、もっとウケた 『前澤 宇宙詐欺』とかで調べるとこういうツイートたくさん出てくるから、年末年始の暇つぶしにどうぞ。まじウケるよ」などとムキになって語っています。

これまで前澤友作が投稿してきた画像や動画について、あまりにも矛盾だらけだと多方面から指摘されてきましたが、その後も新たな矛盾点が次々と暴かれています。

以下の画像は、宇宙飛行士「若田光一」の、宇宙に行く前と宇宙空間に滞在していたときの画像です。

無重力空間に滞在すると、下半身に滞留していた体液が上昇し、顔のむくみ、鼻詰まり、頭痛などを引き起こすとされています。

そのため、「若田光一」もまるで別人のように顔がパンパンにむくんでいました。

一方、前澤友作は、国際宇宙ステーションに滞在中も顔がむくんでおらず、地上にいるときと全く変わりがありません。

この指摘に対し、「前澤友作と若田光一の滞在期間が違いすぎる」などといった反論が見受けられますが、宇宙空間に滞在して2日〜1週間の間で最も顔がむくみやすくなるとのことですから、前澤友作の顔もむくんでいないとおかしいことになります。

○【宇宙でのヒトの身体の変化2】体液の頭部方向シフト

さらに、以下のユーチューブ動画では、前澤友作の動画のある一場面について、体を吊り上げて支える「ハーネス」の一部を消し忘れてしまったのではないかと指摘されています。

さらに、宇宙ステーションから地球を写したとされるタイムラプス映像についても、「無数の星が写り込んでなければおかしい」と指摘し、その理由を以下の動画で説明しています。

(問題のタイムラプスの切り抜き)

そもそも、宇宙飛行士の「土井隆雄」も、「宇宙からも星は見える」とはっきりと公言しています。

また、前澤友作のモノマネをしている「後澤友作」は、前澤の画像と全く遜色ない合成画像を作り、大きな反響を呼んでいました。

つまり、画像処理の知識と技術さえあれば、誰でも“宇宙に行ったフリ”ができるということです。

しかし「後澤友作」のSNSアカウントは、これらの画像を投稿した後になぜか凍結され、元の画像も見ることができなくなってしまいました。

おそらく、彼の画像によって「前澤もインチキをしている」との認識が広まってしまったからでしょう。

今回、前澤友作は人々をRAPT理論に繋げるようなツイートをして、自ら「宇宙は存在しない」ということを拡散するきっかけを作り、大きな墓穴を掘ってしまいました。

しかも、この前澤友作のツイートをYahoo!ニュースやスポーツ報知までもが取り上げたため、そのニュースを見て、RAPT理論に辿り着く人が大勢出てくるに違いありません。

これを機に、宇宙詐欺の実態が広く世間に知れ渡り、多くの人々の洗脳が解かれていきますことを心から祈ります。

○【出口王仁三郎の子孫】前澤友作がISSへ 宇宙詐欺に本格参入

○【出口王仁三郎の子孫】前澤友作が国際宇宙ステーションへ到着したフリをして人々を洗脳しようとするも、早くも嘘だとバレる

○【出口王仁三郎の子孫】前澤友作、「宇宙っていう場所が本当にあった。地球はマジで丸いし青い」と必死でRAPT理論を否定するも、早くもワイヤーアクションがバレる

○【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる

○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙滞在の様子を配信するも、かえって「宇宙は存在しない」という証拠を次々と国民に提示 ヒーローから一転、笑い者に

○前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段

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