【宇宙詐欺】創価信者『ケイティ・ペリー』ら6人が、ブルーオリジンで“わずか10分間”の宇宙旅行 早くも「フェイクでは?」との声が殺到

【宇宙詐欺】創価信者『ケイティ・ペリー』ら6人が、ブルーオリジンで“わずか10分間”の宇宙旅行 早くも「フェイクでは?」との声が殺到

アメリカの人気歌手ケイティ・ペリーらが、わずか10分間の“宇宙旅行”に行ったと話題になりましたが、早くも「フェイクでは?」との声が殺到しています。

今回の宇宙旅行には、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスが設立した宇宙開発企業「ブルーオリジン」の宇宙船が使用され、ケイティ・ペリーをはじめ、ベゾスの婚約者やジャーナリスト、科学者など、6人の女性が搭乗しました。

宇宙船は、日本時間の14日午後10時半にテキサス州から打ち上げられ、数分後に高度およそ100キロの上空に達し、6人は数分間の無重力状態を体験したのち、打ち上げから約10分後に地球へ帰還しました。

ケイティ・ペリーは、宇宙空間でジャズの巨匠ルイ・アームストロングの代表曲「この素晴らしき世界」を口ずさんだと明かし、帰還後には「この経験はどれだけ人に勧めても足りない」と語り、宇宙旅行についての曲を書くかと問われると「100%そうする」と答えました。

しかし、一連の映像を見た視聴者たちからは「不自然な点がいくつもある」と指摘されており、今回の“宇宙旅行”も単なる茶番だった疑いが強まっています。

今回、宇宙船は「熱圏」と呼ばれる地上から約100キロの上空に達したとのことですが、国際宇宙ステーションがあるとされる高度約400キロと比べると、“宇宙”と呼んでいいのかどうかも怪しい高度です。

◯画像:どこまでが空で、どこからが宇宙?境目はどこ? より

宇宙船が帰還した際は、地面に叩きつけられるように着地しており、たとえ逆噴射で衝撃を和らげていたとしても、無傷で済むとは考えにくい状況でした。

また、着地点の予測は困難であるにもかかわらず、多くのカメラクルーが現場に居合わせていた点も不自然で、加えて、内側からは開かないはずの宇宙船の扉が内側から開けられていたとも指摘されています。

宇宙船は帰還時にとてつもない高温の熱にさらされ、通常であれば機体が焦げ付くとされていますが、今回の宇宙船にはそのような痕跡が一切なく、全くの無傷のまま帰還しています。

◯JAXA 地球の大気圏に突入した宇宙船は、たいへん厳しい熱に曝されます。この熱はどうして発生するのでしょうか

さらに、クルーたちのユニフォームには、逆さにするとサタンに見えるワッペンが付けられており、悪魔崇拝的な意図が込められているのではないかとも指摘されています。

これまで何度も述べてきましたように、宇宙空間はこの世に存在せず、地球も球体ではなく平面であることが既に明らかになっており、こうした真実を覆い隠すために、長年にわたり工作が行われてきました。

ケイティ・ペリーは、2021年初めに創価学会の名誉会長・池田大作の言葉を自身のインスタグラムのストーリーでシェアし、婚約者のオーランド・ブルームも熱心な創価学会の信者として知られています。

◯ケイティ・ペリー、新年に「日本人の教え」をシェア

◯俳優『オーランド・ブルーム』がゼレンスキー大統領に“池田大作”の言葉を贈っていたことが判明 ウクライナ茶番に創価学会も関与の疑い

◯宇宙飛行士は“地球は丸い”という嘘を広めるための工作員だった!

このように宇宙詐欺は、創価学会員らごく限られた人脈の中で繰り返され、巨大な利権ビジネスとして構築されてきましたが、「宇宙は存在しない」との真実の情報が広まったことで、今や世間の目はどんどん厳しくなり、少しでも不自然な点があれば、直ちに暴かれる状況となっています。

宇宙詐欺が完全に撲滅され、正しい真実の情報が広く知られる健全な社会となりますことを心から祈ります。

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