創価メディアのNHKは、コロナ茶番を大いに盛り上げ、国民の恐怖心を煽ってきたにもかかわらず、職域接種を実施していない上、局内の職員たちもノーマスクで勤務していることが明らかになりました。
○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている
以下の画像は、NHKのさいたま放送局の局内の様子です。
これは7日の地震発生時に急遽、放送されたものですが、立ち上がっている職員の一人はマスクを着用しておらず、後ろに立っている職員もマスクを顎にかけているだけで、きちんと着用していません。
つまり、彼らは日頃から一切、コロナを恐れていないということです。
これまでNHKは、創価学会と中国共産党に与し、コロナ茶番をでっち上げて国民の恐怖心を煽ってきましたが、思いも寄らない形で局内の実態がバレてしまいました。
○【NHKによる悪質な情報操作】事故死したコロナ感染者の少年を「コロナ死」として報道
しかも、今回発生した地震は、イルミナティが意図的に起こした人工地震だと判明していますので、自ら墓穴を掘ってしまったようなものです。
○【人工地震】東京で震度5強の地震 揺れは人工地震特有の波形、震源地は千葉ポートタワー直下と判明
NHKは、創価学会や中国共産党にとって都合の良い情報ばかり報道する洗脳メディアに他なりませんので、一刻も早く放送免許取消しとなり、この世から消滅することを心から祈ります。
○【中国共産党と一体化したNHK】 日本人から受信料をぼったくる一方、中国人向けに無料配信サービスを開始
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