静岡県内のNPO「静岡県男女共同参画センター交流会議」が12日、男女の性差による偏見をなくすことなどの大切さを考える催しを開きましたが、あまりにも的外れな内容だったため、同NPOと報道したNHKに対し、批判が殺到しました。
同NPOは、むかし話「桃太郎」の主人公が男であることを差別とし、女の「桃子」を主人公にして描いた紙芝居を子供たちに読み聞かせたとのことです。
しかも「桃子」は、悪の象徴として描かれた鬼たちと話し合って和解し、悪人たちと共生していくという善悪を混同させるような悪質なストーリーとなっています。
NHKはこの取り組みについて、差別をなくし、多様性を学ぶ素晴らしい教育であると報道しましたが、ツイッター上では同番組に対して怒りの声が殺到しました。
現実に男と女には様々な違いがあり、男には男の役割、女には女の役割があるからこそ、社会が成り立っています。
そして、普通の庶民はその感覚を破壊されたくないと考えていますし、別に変えたいとも思っていません。
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そもそも、NHKが報じたように、男女それぞれの特性を生かした物語が差別に該当するなら、トイレや更衣室を男女別に分けることすら差別だということになってしまいます。
そして、「桃太郎」を「桃子」にしなければならないのであれば、「かぐや姫」も「かぐや殿」にしなければならず、それでは明らかに物語そのものが破壊されてしまいます。
男女の違いや特性をはっきりと理解し、それぞれに合った仕事や役割を果たすからこそ、より良い社会を社会を築くことができるわけですが、NHKの運営母体である創価学会はそのような健全な社会を破壊したくて仕方がないようです。
しかし、こうしてNHKの報道が炎上するということは、真っ当な感覚を保っている庶民が大半であり、イルミナティの洗脳工作も上手くいっていない証拠だと言えます。
このようにNHKは、創価のカルト思想で洗脳する反日メディアに他ならず、今回のニュース以外にも、精神衛生上、悪影響を及ぼす情報が数多く放送されていますので、絶対にNHKなど試聴しないようにしましょう。
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