インフルエンサーの藤原直哉が、左顔面が腫れ上がった姿で動画を更新し、物議を醸しています。
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年9月11日
和平と平和の配当要約… pic.twitter.com/yn4VbU2SUb
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 10, 2024
藤原直哉はもともと無神論者でしたが、1991年頃に大本教の経典「大本神諭」を読んだのを機に大本教に入信し、2大教祖であった出口王仁三郎の思想を広める講演などを精力的に行なっています。
2020年から始まったコロナパンデミックは、大本教の思想に基づき、出口王仁三郎の子孫らによって実行されたことが分かっていますが、大本教信者の藤原直哉も計画の一端を担ってきました。
また藤原直哉は、ドナルド・トランプ前大統領を支持する「Qアノン」の広告塔としても活動しています。
◯【『尾身茂』はコロナ茶番の立案者『出口王仁三郎』の子孫だった!!】ワクチン5回接種済みでコロナ感染したと発表し批判殺到
藤原直哉は、腫れ上がった顔について「コロナ後遺症と診断され、漢方薬で溜まった毒を排出している最中」だと説明しましたが、額などに打ち身や傷が幾つもできているため「本当は誰かから殴られたのではないか」と疑う声がXのリプライ欄に多数寄せられています。
また、イルミナティがさらに高い階級に就くために行う「痛みを受け入れる儀式」に参加したのではないかと疑う声も上がっています。
誤った思想で人々をミスリードする者たちが一掃され、真実の情報が満ち溢れる健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
◯『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める
◯【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
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