アメリカで反コロナの動き強まる 22州でマスク着用義務解除、12州でワクチンパスポート禁止

アメリカで反コロナの動き強まる 22州でマスク着用義務解除、12州でワクチンパスポート禁止

アメリカでは現在、反コロナの動きが強まっており、先月の時点で22の州がマスクの着用義務を解除し、12の州がワクチンパスポートの導入を禁止していることが分かりました。

米政府も先月7日に、ワクチンパスポートは連邦レベルでは導入しないと発表していますが、日本のマスコミはこの動きについては一切報道していません。

○米政府、「ワクチンパスポート」導入しないと発表

むしろ日本のマスコミは、ワクチンパスポートを導入した国や州だけを取り上げ、まるで世界中でワクチンパスポートの導入が進んでいるかのように偏向報道を繰り返し、日本でのパスポート導入を進めようとしています。

この日本では依然として創価学会の影響力が強く、マスコミにも多額の創価マネーが流れ込んでいるため、「反コロナ」に関する情報はあまり報道されない仕組みになっています。

しかしその一方で、反コロナ勢力の動きが活発化し、勢力バランスに大きな変化が起こっていることは明白です。

○創価人脈・原田曜平が反ワクチンを表明 「ワクチンを国民に打たせて良いものなのか」と指摘

○愛新覚羅溥儀の子孫・GACKTがコロナを否定!! 「コロナは風邪」

○Q勢力挽回か? 反コロナの動きが加速 米テキサス州でマスク着用の義務付けを禁止

そして、このような反コロナの動きは、私たち庶民にとってもコロナ茶番を収束させる大きなチャンスです。

これからも根気強くコロナが嘘だということを発信しつづけ、偏向報道を続けるマスコミを叩き潰し、私たち一人一人がコロナに左右されない自由な生活を取り戻していかなければなりません。

○【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例

○【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡

○米私立校がワクチン接種を受けた教職員を雇用しないと決定 ワクチンは“未接種者”にまで副作用を及ぼすと指摘

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

○ファイザー製ワクチンを接種した母親の乳児が死亡

○コロナワクチン 国内で接種後20日以内に6名もの死者

○旭川赤十字病院の事務職員、コロナワクチン接種翌日に死亡

○ドイツの老人ホームに特攻隊が乗り込み、ワクチン接種を強要 42人中13人死亡

○【韓国】アストラゼネカ製ワクチン接種後に、20代女性が脳出血・四肢の麻痺

○コロナワクチンによる大量殺戮が実行されているインドの現状

○【アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を切断

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