ファイザー製ワクチンを接種した母親の乳児が死亡

ファイザー製ワクチンを接種した母親の乳児が死亡

先月17日に、2回目のコロナワクチン接種をした母親から、母乳を飲んだ生後5ヶ月の乳児が死亡していたことが明らかになりました。

母親がワクチン接種を受けた後、母乳を飲んだ乳児の体調に異変が現れ、先ずは体の表面に紫斑(血栓性血小板減少性紫斑病)が確認されたとのことです。

紫斑は全身の小さな血管に血栓が形成された際に現れる症状で、血小板数や赤血球が減少し、腎臓、心臓、脳の機能障害を引き起こし、最悪、死に至ります。

この症状はアストラゼネカ製ワクチンでも確認されており、乳児の死亡原因が、母親の母乳に含まれたファイザー製ワクチンによるものだったことを示しています。

また乳児は、体調が急変するまでは持病などもなく、いたって健康だったそうです。

このようにコロナワクチンは、直接接種していない乳児を死に至らしめるほどの猛毒なのです。

そもそもワクチンは、イルミナティの予想を超えて増加した人口を削減するために製造された殺人兵器です。

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

イルミナティは、私たち庶民が予想以上に増えたことを恐れ、必死で私たちの数を削減しようとしているのです。

私たち庶民は、イルミナティよりもより遙かに多勢なのですから、恐れることなく殺人ワクチンの接種を拒否し、彼らと戦っていかなければなりません。

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