【厚労省】新たに70件の『コロナワクチン』の有害事象を認定 大半が認められず、泣き寝入り状態

【厚労省】新たに70件の『コロナワクチン』の有害事象を認定 大半が認められず、泣き寝入り状態

厚労省は22日、「予防接種健康被害審査部会」での審議結果を公表し、コロナワクチン接種後に有害事象が確認された92件のうち70件を認定、21件を否認、1件を保留としたことを明らかにしました。

今回認定された70件の内訳は、年齢別で20歳代が14件で最も多く、40歳代(13件)、50歳代(12件)、60歳代(10件)、30歳代、70歳代(共に7件)、10歳代(6件)、80歳代(1件)の順でした。

認定された70人が発症した症状は以下の通りで、接種を受けたことで壮絶な苦しみを味わっていることが分かります。

過去の記事でも述べてきましたが、コロナワクチンには血栓を生じさせ、体内で激しい炎症を起こす酸化フラフェンや脂質ナノ粒子、水銀といった様々な毒物が含まれているため、接種回数を増やせば増やすほど、死の危険性が高まります。

○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み

今回のように健康被害の認定を受けた被害者は、ほんの氷山の一角に過ぎず、大半の被害者が泣き寝入りを余儀なくされています。

○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に

ワクチンは単なる毒物に過ぎないという事実が全世界で認知され、ワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡

○生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽

○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

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