河野太郎ワクチン担当大臣は3日の記者会見で、緊急事態宣言が発令されている埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、沖縄の6都府県にアストラゼネカ製ワクチンを優先的に配分する考えを示しました。
河野太郎は「重症化しやすい40代、50代のワクチン接種を加速する意味で使えると思っている」と述べ、高齢者から働き盛りの年代へと、殺戮するターゲットを移行しています。
アストラゼネカ製のコロナワクチンについては、世界中で副作用による血栓症状が多発していることが報告されており、その事実は日本政府すら認めています。
にもかかわらず、日本政府はこの危険なアストラゼネカ製のワクチンを台湾に寄贈し、案の定、そのワクチンを投与された台湾人の多くが次々と死亡しています。
○【池田大作の隠し子である台湾総統】日本で使用しないと決めたアストラ製ワクチンを台湾国民に接種して36名が死亡
にもかかわらず、今度はそのアストラゼネカ製のワクチンを日本の働き盛りの世代に接種しようとしているのですから、いかに河野太郎が血に飢えた鬼畜と化しているかがよく分かります。
河野太郎は今でも善意ヅラを装いながらワクチン接種を進めていますが、どんな製薬会社のワクチンもすべて非常に危険な猛毒ですので、絶対に接種するようなことがあってはいけません。
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