厚労省は21日、今年の1月10日〜16日のインフルエンザ発生状況を発表し、たったの54人しか報告されていないことを明らかにしました。
2020年における同時期のインフルエンザ感染者数は「8万3037人」であったのに対して、1500分の1以下にまで激減しています。
これは、インフルエンザに感染した人をコロナ感染者にすり替えてカウントし、コロナ感染拡大を演出している何よりの証拠です。
コロナ茶番開始以降、インフルエンザの患者数が激減。https://t.co/Ad8K3OBBhV
一昨年同時期の1500分の1以下。
一昨年まではインフル患者としてカウントされていた人が、今年はコロナ患者としてカウントされている。https://t.co/weeTeLicKKhttps://t.co/b3jG8sa2u2 pic.twitter.com/f6CfPckKSG
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) January 24, 2022
しかし厚労省は、国外との往来の減少、マスク着用や手洗いの徹底、受診者の減少など、複数の理由でインフルエンザ患者が減少しているなどと苦しい言い訳をして誤魔化そうとしています。
数字のマジックでコロナをでっち上げ、人々を混乱に陥れてきた全ての悪人たちが一人残らず裁きを受け、滅び去ることを心から祈ります。
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○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
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