イスラエルのメディアが、コロナによる死者20人のうち15人はワクチンを接種していたため、“幸いなことに”軽い症状で亡くなったと報道し、問題視されています。
「イスラエルで20名のコロナ死者のうち15名はワクチンを接種していたが、厚生省によれば幸いなことにワクチン接種者はより軽い症状で亡くなった。」😳 https://t.co/3RfUVAomAn
— p (@OdNezu) July 30, 2021
ワクチン接種を受ける人たちは、コロナに感染して死にたくないから接種を受けるのであって、楽に死にたいから接種を受けるわけではありません。
しかも、本当に軽い症状だったのであれば、死に至ることはなかったのではないでしょうか。
実際、ワクチンによる副作用は壮絶で、多くの人たちが苦しみの末に死亡し、かろうじて死を免れた人たちも重篤な障害を負い、地獄のような苦しみを背負って生きることになります。
○【女性セブン】コロナワクチンによる死者355名の死因リスト公表
○【アメリカ】医療従事者の女性、ファイザー製コロナワクチンを2回接種後、両手両足が壊死して切断
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
もっとも、ユダヤ人たちはこれまで人口削減のために、大勢の人たちを残酷極まりない方法で殺害してきましたので、それに比べれば、まだマシな死に方をしているとでも言いたいのかも知れません。
ユダヤ人たちはまともな感覚すら失い、ワクチン接種による死すら“幸い”だと勘違いしてしまっているようです。
このように報道するからには、まずはユダヤ人たちが率先して自らワクチン接種を受け、幸いな死を体験してみればよいかと思います。
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