ここ最近、コロナパンデミックが始まる何年も前から、新型コロナウイルスの存在をでっち上げる準備が着々と進められていたことが分かってきましたが、実はコロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」も、2015年に特許出願が行われていたことが明らかになりました。
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
以下は、酸化グラフェンの特許に関する情報で、出願日が2015年4月28日となっています。
○特許6538415炭素材料の酸化方法並びに酸化グラフェン及び組成物
過去の記事でも述べましたように、2015年はビル・ゲイツが「コロナウイルス」の特許を申請した年でもあり、かつリチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得した年でもあります。
○2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
○【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得
そして、コロナウイルスの症状をでっち上げるための酸化グラフェンは、実はこの日本で研究され、特許が取得されていたというわけです。
しかも出願日である4月28日は、李垠と梨本宮方子が結婚した日であり、日蓮が法華経を広めることを宣言した日でもあることから、意図的にこの日を選んで出願したものと考えられます。
酸化グラフェンの特許権者は、「株式会社ダイセル」という大阪にある大手化学品メーカーですが、この企業の大株主には、三井グループ各社が名を連ねており、三井グループに属しています。
しかもダイセルは、ファイザーと繋がりの深い「三井製糖」とともに「公益財団法人三井文庫」の賛助会社にも名を連ねています。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
「三井グループ」、すなわち「三井家」は群馬人脈の中心的な一族であり、群馬人脈による悪事の裏には必ず「三井家」が関わっていると言っても過言ではありません。
○群馬人脈の繁栄の象徴「電通」本社ビル2680億円で売却決定
○日本の宇宙ビジネス詐欺の首謀者は“群馬人脈”だった 日本橋が宇宙詐欺の拠点と化す
○コロナで「ディズニーストア」が次々閉店 ディズニーランドは群馬人脈によって作られた!!
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり
○【朝日新聞】群馬人脈によって創設された御用新聞社 過去最大の赤字441億円
このダイセルの写真フィルム事業を継承したのが、富士フイルムホールディングス株式会社(旧・富士写真フイルム株式会社)であり、同社はコロナの治療薬として「アビガン」を開発したことでも有名です。
また、同社の最高顧問には“アベ友”として知られる「古森重隆」が過去に就任しており、李家の安倍晋三とズブズブの関係にあることが分かっています。
このようにコロナ茶番の要とも言える「酸化グラフェン」の特許は、三井家(群馬人脈)が所有しており、三井家とビル・ゲイツが結託して、酸化グラフェン入りのコロナワクチンを大量生産し、世界中で大量虐殺を行っているということが分かってきました。
つまり、世界中をコロナによって混乱に陥れ、ワクチンによって世界中の人々を大量虐殺してきた犯人は、やはり群馬人脈だったということです。
彼らが開発したコロナワクチンもコロナ治療薬も、すべて庶民を殺戮するための猛毒に過ぎませんので、絶対に体内に取り入れるようなことがあってはいけません。
そして、私たち日本人がこの事実を深く理解して、群馬人脈の滅びをさらに強力にお祈りしなければなりません。
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