社会 ( 149 )

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オリンピックはセックスの祭典 コンドーム15万個配布&酒の持ち込みOKに庶民は怒り心頭

オリンピックはセックスの祭典 コンドーム15万個配布&酒の持ち込みOKに庶民は怒り心頭

東京五輪ではコロナ対策として、選手間での「ハグ、ハイタッチ、セックスは禁止」と規定が定められていますが、その一方で、公式に15万個のコンドームが選手たちに配布され、酒の持ち込みも認可されていることが明らかになり、批判の声が殺到しています。 ...
【コロナ患者もコロナは嘘だと知っている】富山県の療養施設でコロナ患者が宴会を開く

【コロナ患者もコロナは嘘だと知っている】富山県の療養施設でコロナ患者が宴会を開く

コロナに感染した患者(無症状や軽症)を受け入れる富山県の宿泊療養施設(東横INN富山駅新幹線口1)で、一部の入所者が部屋を行き来したり、宴会を開いたり、さらには外部からの差し入れを配ったりして、自由に行動していることが明らかになりました。 ...
【下手すると痴漢行為】経産省の男性職員(性同一性障害)が女性トイレ使用を制限され、“差別”として国を提訴するも逆転敗訴

【下手すると痴漢行為】経産省の男性職員(性同一性障害)が女性トイレ使用を制限され、“差別”として国を提訴するも逆転敗訴

「性同一性障害」の経済産業省の50代職員が、「女子トイレの使用を制限されたのは違法だ」として国を訴えた裁判の控訴審が東京高裁で行われました。 原告の経済産業省の職員は、「LGBTを理由とする差別が続いている。トイレの利用に限らず、他の女性と...
【究極の無駄働き】存在しないコロナのために霞ヶ関担当職員が378時間の残業 全国的にも「過労死ライン」超える残業が急増

【究極の無駄働き】存在しないコロナのために霞ヶ関担当職員が378時間の残業 全国的にも「過労死ライン」超える残業が急増

コロナが始まって以来、各地のコロナ対策を担当する職員が「過労死ライン(月100時間以上の残業)」を遥かに超える残業を強いられていることが明らかになり、問題となっています。 特に内閣官房「コロナ感染症対策推進室」に勤務する職員たちは、ほとんど...
自民党議員が「種の保存に背く」とLGBTを批判し、逆に批判される 差別禁止で小児性愛までもが“多様性”と認められる時代へ

自民党議員が「種の保存に背く」とLGBTを批判し、逆に批判される 差別禁止で小児性愛までもが“多様性”と認められる時代へ

自民党の簗和生(やなかずお)衆院議員が20日の党会合で、LGBTなど性的少数者について「生物学上、種の保存に背く。生物学の根幹にあらがう」と発言し、また、別の議員からも「LGBTは道徳的に許されない」と批判する発言が出ていたことが分かりまし...