rapt-plusalphaの記事一覧 ( 374 )

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【5歳~11歳へのコロナワクチン接種】大阪・泉大津市長「エビデンス全くもって不足」として接種券の一斉送付を見送り 

【5歳~11歳へのコロナワクチン接種】大阪・泉大津市長「エビデンス全くもって不足」として接種券の一斉送付を見送り 

3月から始まる5歳から11歳への新型コロナワクチン接種を巡り、大阪府・泉大津市の南出賢一市長は、ワクチンの効果を証明するエビデンスが不足しているとして、市に申し込みをした人にだけ接種券を送付し、一斉送付をしないと決定しました。 また、政府も...
【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 

【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 

厚労省は25日、2021年の人口動態統計の速報値を発表し、出生数は84万2897人で、一昨年に比べ2万9786人も減少し、6年連続で過去最少を更新しました。 その一方で、死亡数は145万2289人で、一昨年よりも6万7745人も増加し、戦後...
【習近平の血縁】野田聖子が児童手当制限撤廃を求めるTwitterアカウントを総ブロックし大炎上 国民を裏切り、国会では堂々と居眠り

【習近平の血縁】野田聖子が児童手当制限撤廃を求めるTwitterアカウントを総ブロックし大炎上 国民を裏切り、国会では堂々と居眠り

現在「こども家庭庁」設置を主導している「野田聖子」少子化担当大臣ですが、ツイッター上で切実な訴えをする国民を次々とブロックし、批判が殺到しています。 炎上騒動の発端は、今年10月から世帯主の収入によって子供手当が制限されることを巡り、制限撤...
RAPTブログは誰も教えてくれない「悩みや問題の解決方法」を教えてくれる唯一のブログ(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTブログは誰も教えてくれない「悩みや問題の解決方法」を教えてくれる唯一のブログ(十二弟子・KAWATAさんの証)

「人生そんなに甘いもんじゃないよ」 これまで出会った人たちは皆、口を揃えてそのように話し、自身の経験を語ったり、アドバイスしてくれました。 たしかに、私自身も悩みだらけで、誰かに相談せずにはいられないほど辛いことがたくさんありました。 そし...
【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み

【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み

後藤厚労大臣はコロナの軽症と中等症向けの点滴薬「ソトロビマブ」の投与が急増していることを受け、8万人分を前倒しして今週中に納入すると発表しました。 厚労省によると、ソトロビマブはこれまでに9万人分が納...
【またも日本郵政】「かんぽ生命」 法人営業部門で必要な書類確認を怠った保険契約が759社件発見 法令違反の疑い

【またも日本郵政】「かんぽ生命」 法人営業部門で必要な書類確認を怠った保険契約が759社件発見 法令違反の疑い

かんぽ生命の法人営業部門で、必要な書類確認をせずに取り付けた保険契約が多数見つかっていることが明らかになりました。 法令違反の疑いがある契約は759社分に上り、営業社員の約1割にあたる114人が関与したとのことです。 金融機関が取引を行う際...
マラソン時のマスク着用を呼び掛けてきた山中伸弥がノーマスクでマラソン大会に参加し物議 孫正義と結託し、コロナ特需でボロ儲け

マラソン時のマスク着用を呼び掛けてきた山中伸弥がノーマスクでマラソン大会に参加し物議 孫正義と結託し、コロナ特需でボロ儲け

ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学教授の「山中伸弥」が11日、「ランナーズフルマラソンチャレンジ2022 in 大阪」にノーマスクで参加し、完走していたことが明らかになりました。 全国のランナーの皆様 山中教授はマスクせずに走っておら...
岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

2021年の胎児合併症件数の激増で注目を浴びた「岩手医科大学附属病院」は21日、入院した妊婦の情報をまとめた資料に誤りがあったとして訂正を発表しました。 同病院は「地域医療連携だより1月号」で、2021年における「胎児合併症」の治療実績を1...
【日本の闇・強制不妊手術問題】損害賠償を求めた原告側が逆転勝訴 国に計2750万円の支払い命令

【日本の闇・強制不妊手術問題】損害賠償を求めた原告側が逆転勝訴 国に計2750万円の支払い命令

1960年代の旧優生保護法下で聴覚や知的障害のある70~80代の男女3人が強制不妊手術を強いられたとして、国に対して5500万円の損害賠償を求めていた裁判で、太田晃詳(てるよし)裁判長は22日、1審大阪地裁判決を覆して原告側の逆転勝訴を言い...