今月17日、プロボクシングの日本ライトフライ級ユース王者の「坂間叶夢(さかま かなむ)」が、20歳の若さで死亡しました。

坂間選手は18日に、後楽園ホールで初防衛戦を行う予定でしたが、16日の午後に体調不良による棄権が発表されていました。

18日に、所属ジムの会長である斉田竜也が取材に応じ、前日に遺族から死亡の報告があったことを明かした上で「現時点で、これ以上はお話しできません」と説明しました。

セコンドを務めていた父親も、自身のSNSを通じ「本日坂間叶夢が永眠いたしました」と報告しましたが、死因や死亡した場所については明らかにしていません。

坂間選手は、昨年7月に日本ユースライトフライ級王座を獲得し、ボクシング界期待の新星として注目を集めていました。

試合の1週間前にあたる3月11日には、自身のInstagramで「試合まで残り1週間！勝つ」と投稿していました。

2021年6月にプロボクシング界は、プロボクサーにもコロナワクチンの職域接種を実施できるよう厚労省に求めましたが、それ以降、20代前半という若さで死亡するプロボクサーが相次ぎ、今年に入ってからは3人が死亡しています。

◯プロボクサーにもワクチン職域接種を　ＪＢＣが厚労省に確認へ

そのため、坂間選手もコロナワクチン接種の副反応によって死亡したのではないかと疑う声がネット上では殺到しています。

◯ボクシング穴口一輝選手死去 23歳 去年タイトル戦後に意識不明

◯【キック】24歳マサキが減量で倒れ死去、団体は今後の対策を発表＝INNOVATION

コロナワクチンによる薬害の実態を隠蔽し、未だに接種を推奨しつづける悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【循環器専門医ピーター・マッカロー】コロナワクチン接種により、プロスポーツ選手の突然死件数が10倍増加したと分析結果を発表

◯プロレスラー『吉江豊』が50歳で急死　パワー溢れる試合直後に控え室で急逝　コロナワクチンの副反応を疑う声

◯歌手『八代亜紀』が73歳で死去　膠原病を発症し、昨年8月から活動休止　コロナワクチンの副反応を疑う声

◯医師の3割が今年度のコロナワクチン接種を拒否「ワクチン接種に伴うリスクが、実際の感染に伴うリスクを上回ると考えるから」「副反応が重篤だから」「接種しても感染を完全に防ぐことはできないから」