日経メディカルは、会員の医師ら約9000人を対象に行ったアンケートで、今年度のコロナワクチン接種の予定について尋ねたところ、31.5%が「接種しない」と回答したことを明らかにしました。
現状で「接種する」との回答は40.2%にとどまり、「決めていない」と回答した医師は28.2%でした。
「接種しない」と回答した理由で最も多かったのは、「ワクチン接種に伴うリスクが、実際の感染に伴うリスクを上回ると考えるから」で781人、次いで「副反応が重篤だから」と回答した医師が668人、「接種しても感染を完全に防ぐことはできないから」が660人と続き、多くの医師がワクチンの危険性や、効果がないということをすでに把握しています。
にもかかわらず、大半の医師たちは自らの利益を優先し、未だにコロナワクチン接種を推奨しつづけているため、ワクチン接種後に日常生活すらままならないほどの重い障害を負う人や急死する人が後を絶たない状況となっています。
人々の健康や命を犠牲にして暴利を貪る悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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