2023年における「救急車の出動件数」が日本各地で過去最多を更新していることが判明し、物議を醸しています。

すでに分かっているだけでも、東京都、鳥取県、神奈川県（藤沢市・川崎市・横浜市）、三重県（名張市）、福岡県、宮城県（仙台市）、広島県（広島市）、沖縄県（那覇市）の8都県（10自治体）で出動件数が急増しています。

東京消防庁によると、都内における救急車の出動件数は、昨年12月18日時点で計88万1418件に達し、2022年の87万2075件を上回り、2年連続で過去最多を更新したとのことです。

○東京消防庁　救急車の出動件数が過去最多 年間90万件を超える予想

横浜市における昨年の救急出動件数は25万4636件で、実際の搬送者数が20万4969件と、どちらも過去最多を更新しました。

○横浜市　昨年救急出動最多２５万件　熱中症など

福岡市における救急出動件数は、昨年初めて10万件を超えて計10万7件に達し、119番通報の件数とともに過去最多を更新しました。

○福岡市の救急出動件数が過去最多の１０万件超え

広島市における救急出動件数は、昨年12月26日時点で7万1628件に達し、これまでで最も多かった2022年を上回り、2年連続で過去最多を更新しました。

○年間の救急出動件数が過去最多を更新　広島市消防局管内　２０２３年　新型コロナや熱中症患者の搬送増

鳥取県における昨年の救急出動件数は3万883件で、2022年の出動件数2万9273件を上回り過去最多を更新しました。

○鳥取県　救急隊の出動件数3万800件余 過去最多に

また、SNS上においても「救急車を頻繁に見かけるようになった」「しょっちゅうサイレンを耳にする」との声が無数に投稿され、こうした異常事態はコロナワクチン接種による副反応が原因に違いないと多くの人々が確信していることが窺えます。

史上最悪規模の薬害を隠蔽し、未だにワクチン接種を推進しつづける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

○【薬害】コロナワクチン健康被害、申請受理件数が1万件を超える　うち5965件を救済対象として認定、1044件を否認　厚労省「日本を魅力ある治験市場にする」

○【薬害】コロナワクチン健康被害の論文は3071本 『一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めて』