ニューヨーク・ブルックリンの地下で、ユダヤ教の総本山「シナゴーク(チャバド・ルバビッチ世界本部)」につながる“隠しトンネル”が発見され、大きな問題となっています。
あなたの知らない🇺🇸アメリカnews🚨 ブルックリン寺院の地下トンネルの発見にニューヨーク市警が対応する中、暴動が拡大
📍クラウンハイツ| ブルックリン🗽
現在、ブルックリンのクラウンハイツにあるハバド本社で暴動が発生し、多数の法執行機関が現場に出動した。… pic.twitter.com/B3EZPmKlJ5
— あなたの知らないアメリカニュース🇺🇸公式 (@JackWorldNews) January 9, 2024
この隠しトンネルは市の許可なく作られたものとみられ、セメントによって埋め立てることがすでに決まっていましたが、一部のユダヤ教徒らが工事に反対、暴動に発展する事態となり、10人近い逮捕者も出たとのことです。
この騒動を捉えた映像には、ユダヤ教徒たちが黒いシミのついた子供用のマットレスをトンネルから引き出す様子が映っていることから、地下室で幼児への性的虐待が行われていたのではないかとの疑いが出ています。
@CommunityNotes “There is NO evidence”…
1) The fact a multiple stained mattress were in the tunnels should raise alarm bells
2) 2 baby high chairs, kids and adults clothing scattered should ring alarm bells
3) A massive tunnel went undetected should ring alarm bells
4)… pic.twitter.com/6351QloN7G
— Pelham (@Resist_05) January 10, 2024
この地下トンネルは、地元の児童博物館にもつながっているとの情報がネット上で飛び交っているほか、チャバド・ルバビッチ世界本部の主要メンバーの一人が、過去に幼児への性的虐待事件を起こしたことも判明しています。
ユダヤ教徒たちは「タルムード」と呼ばれる悪魔教の経典を古くから信じており、タルムードには、「3歳と1日を経た少女は結婚することができる」と記され、父親が許可した場合は「3歳と1日の少女は、相手と性交することによって婚約できる」とも書かれています。
幼い子供たちを虐待し、弄ぶ悪なるユダヤ人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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