山東省出身の中国人の親子が、日本の公園で「セミ」を大量に乱獲する様子をネット上に投稿し、批判が殺到しています。
以下の映像では、中国人の親子が夜明け前に公園を訪れ、羽化のために土の中から出てきたセミの幼虫や、羽化し終わったばかりのセミを容赦なく掴んでは、ペットボトルに詰め込んでいます。
中国には、セミを酒のつまみにして食べる習慣があり、栄養価が高いことから、「唐僧肉(タンセンロウ、三蔵法師の肉)」と呼ばれているとのことです。
中国人は日本にいて、子供たちを連れて、一緒に食べる虫(蝉)を探している。
私の家の近くにもよく見かけます。
個人的に何でも食べる習慣をちょっと受け入れないけど。このままでは虫類も絶滅しちゃうじゃないかと心配もあります。 pic.twitter.com/yjWuDGxAuZ— TaRanChi (@AboutUyghurs) August 10, 2023
中国人の女は、「(セミ)は、炒(チャオ、高温で一気に炒める)」すると、風味がとてもよい」と紹介し、セミを詰め込んだ何本ものペットボトルを手に持ち、嬉しさと驚きが入り混じった表情で「日本に来て、どこにでもセミがいっぱいいると知ったときの気持ちときたら……」などと話しています。
これを受け、「コオロギでもくわしとばいいんだよ」「川口市市長は、多文化共生の推進者を自認している。その結果がこのザマ」「動いているものはなんでも食うんだな」「鳩や野良猫なんかも食べるんじゃない?」といった批判が殺到しています。
このことは、香港のメディアでも取り上げられ、「中国人一家が日本の公園で食用にするためにセミを『爆捕り』したことが日本人の反感を買っている」などと報じています。
ルールや常識を一切守らず、全てを破壊し尽くす中国人らが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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