中国各地で、洪水や干ばつなどの災害が相次ぎ、今年1月〜6月までの半年間で5000万人近くが被災したことが明らかになりました。

中国の政府関連機関が、2023年上半期における全国各地の災害状況について分析を行ったところ、洪水、干ばつ、強風、雹、雪、地震、地質災害、砂塵嵐、森林火災などの災害により、少なくとも4875万人が被災、農作物の被害面積は約4724ヘクタール、経済的損失は380億元（約7477億円）を超えていたとのことです。

中国北部、西北、南西部など800の県（市、区）では、強風や雹による被害が出ているほか、北京では連日、記録的な猛暑が続いており、9日間連続で35度を超えたそうです。

中国・中央気象台の統計によると、この猛暑は62年前の1961年以来、初めてのことだそうです。

このように、中国は未曾有の大災害に見舞われ、RAPT氏が予言された通りに、滅亡の一途を辿っています。

侵略と殺戮を繰り返してきた中国人たちに、さらなる厳格な裁きが下され、滅び去りますことを心から祈ります。

○神様に祈ることで、神様は中国共産党を滅ぼし、この世の状況を次々と変えてくださっている!!（十二弟子・サキさんの証）

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