神様がこの地に降臨し、悪が栄える時代はもう終わったということを見せて下さった数々のしるしと奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

神様がこの地に降臨し、悪が栄える時代はもう終わったということを見せて下さった数々のしるしと奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

私は、RAPTさんの御言葉を学び、「神様はいつも、これから世の中でどのようなことが起こり、そのためにどのように対処していけばいいのかということを、事前に教えてくださっている!」ということが分かるようになりました。

そして、神様の仰る通りに行なっていくことで、この世でどんな大変なことが起きたとしても、常に正しい判断をすることができ、世の中の混乱とはかけ離れた”心の平安と喜び”を得ながら、希望を抱いて毎日を生きられるようになると強く実感しています。

○RAPT有料記事607(2021年11月22日)2023年に至るまでサタンもイルミナティも悪足掻きをするから、世の中に様々なシワ寄せが起きるが、その中でも絶えず祈って主にすがりつく者が、最後まで耐え忍んで救われるだろう。

○RAPT有料記事630(2022年2月21日)人は様々な苦しみを経験しなければ、肉も霊も立派な大人に成長することができない。そして主は、私たちと恋人になり、互いに愛を成したいと願うからこそ、私たちに様々な試練を与えて練達してくださる。

2020年に入ってすぐ、”コロナパンデミック”が起こり、世界中が混乱の渦に巻き込まれましたが、このときも神様はRAPTさんを通して、事前に「これから、誰も予想しなかったような天変地異が起こる」と私たちに教えて下さっていましたので、コロナが始まったときも、冷静に世の中の動きを観察しながら、いつもと変わらない生活を送ることができました。

もともと私は「世論に合わせたり、政府の言う通りにしたがっていくことが、間違いのない正しい生き方だ」と思い込んでいた完全なるB層だったので、もしRAPTさんに出会えず、RAPTブログに出会っていなかったら、きっと当たり前のようにコロナの存在を信じて、政府の言う通りに、そして周囲の同調圧力にあっさり負けて、コロナワクチンを打ってしまっていたと思います。

そう考えるとゾッとしますが、RAPTさんに出会い、RAPTブログに出会えたことで、コロナそのものが存在せず、コロナパンデミックは茶番に過ぎず、コロナワクチンは私たちを死に追いやる毒物だという真実をはっきりと知ることができたので、ワクチン接種もせず、政府が「自粛!自粛!」と叫んでいる中でも、さまざまな地域に足を運ぶことができ、風邪すら一切引くことなく、健康な毎日を送りながら、RAPTさんと兄弟姉妹とともに集まって、神様の御心(神様の願い)を恵み深く成していくことができました。

○RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

○RAPT有料記事458(2020年4月11日)コロナ・パンデミックを通して、イルミナティは悪なる計画の総仕上げをしようとしている。だから私たちは、彼らの計画がうまくいかないように、彼らと徹底的に戦って勝利しなければならない。

○RAPT有料記事467(2020年5月16日)コロナパンデミックを通して、主はイルミナティの知能の低さを露呈し、彼らに恥をかかせ、彼らを低められた。そして逆に、これから主は彼らが低めてきた主の使命者を高めていかれるだろう。

○RAPT理論+α( 検索ワード=コロナ)

○RAPT朝会2019年12月分

2019年12月14日(土)
これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。(今後、この世に起きる天変地異について、主が預言してくださった御言葉。)

今、改めて上記の御言葉を聞き返してみると、コロナだけではなく、RAPTさんは他にも様々なことをあらかじめ神様から啓示を受け、予言して下さっていたことが分かり、まさに今、仰っていたその通りのことが起きていると感じます。

RAPTさんは御言葉の中で、「今まではサタンがこの地上を支配していたので、民衆はサタンに操られたイルミナティに押さえつけられ、足蹴にされてきた。しかしこれからは、神様がこの地上の支配権を握り、サタンをこの地上から追い出し、地獄の底に突き落としていくから、今度は逆にイルミナティが民衆から見下され、嘲笑われ、足蹴にされる」と、仰っていたのです。

その兆候が見られることがこの世の中で次々と起こりました。

中でも、2021年に行われた東京オリンピックは、中国共産党の記念行事だったということがRAPT理論+αの記事によって日本中に知れ渡り、「オリンピックは国民にとっても、国にとっても良いことが一つもない!」と、誰もが叫ぶ”酷評の嵐”の中、寂しく幕を閉じることとなりました。

○【50店舗】 オリンピックまで持たず、公式グッズ店閉まる

○東京五輪閉会式も酷評の嵐「つまらない」「気持ち悪い」などの批判が殺到し、炎上

○【中国共産党建党100周年を祝う記念行事・東京五輪】東京五輪組織委が解散  大会経費が当初の見積3000億円から約4.7倍の1兆4238億円に膨れ上がっていたことが判明

○【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった

また、「神様がサタンを地獄に突き落とすということは、サタンに遣わされたイルミナティたちの霊魂も地獄に落ちるから、彼らはその肉体が地上で生きていたとしても、心は地獄ような思いを味わう。どこまでも激しい孤独と絶望が彼らに襲いかかる」ということも御言葉の中で仰っていました。

私はこれを聞いたときに、つい最近、RAPT理論+αで取り上げられた、河野太郎の苦しそうに怒っている顔を思い出しました。

皆さんもご存知のように、河野太郎はコロナワクチン、マイナンバーカード、培養肉や昆虫食など、多くの国民が反対していることを平気で推進しようとする中国共産党のスパイであり、尚且つ、コロナワクチン被害者の遺族のツイートを次々とブロックするという、とんでもない人物です。

○河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮

○【中国共産党の手先・河野太郎デジタル相】マイナンバーカードとクレジットカード及び『Suica』などの交通系ICを紐付けすると発表

○【有害】昆虫食の普及に注力する『河野太郎』、培養肉の宣伝にも一役買っていたことが判明し批判殺到 

○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到

その河野太郎が、先日、愛知県知事選の応援に駆けつけたとき、国民から「謝罪しろコール!」を何度も浴びせられるという事件が起こりました。

○【元ワクチン担当大臣・河野太郎】名古屋県知事選で大村知事の応援に駆けつけるも、『謝罪しろコール』を浴びせられ逆ギレ

そのときの河野太郎の血走った目と、怒りを抑える悪魔のような表情を、私は今でも忘れられません。

これこそまさに、神様が仰った通り、今、中国共産党(イルミナティ)どもはみんな、地上で生きていても、心は地獄のような毎日を送っているのだと思いました。

神様が、「悪はもう栄えることはなく、衰退し、滅んでいく」ということを、このように様々なことを通して誰にでも分かるように、はっきり見せて下さっているのだと思いました。

○RAPT有料記事664(2022年7月4日)サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。

神様は、今、この地に降臨してくださり、私たち人類のために命懸けでサタンと悪人どもを滅ぼしてくださっていますし、全ての人々が幸せに生きられように、世の中を変える働きを命懸けで行なって下さっています。

しかし、いくら神様がそのように働かれても、当の本人である私たち人間が、神様が起こしてくださる奇跡が100%成される!と信じて祈らなければ、何も変わらないし、むしろもっと私たちが苦しむような世の中になっていくと、RAPTさんは仰っておられます。

○RAPT朝会2023年3月分

2023年3月5日(日)
神様がいくら人類の救いが進むだろうと仰っても、私たち義人がその通りになると信じて祈らなければ、神様の計画は一つも成就しない。そして、人類の救いが進まなければ、その分、神様の裁きが進行し、私たち義人まで苦しむことになる。だから、人類の救いのために信仰をもって祈りなさい。

混乱が続くこの世の中だからこそ、より一層、真理を求め、RAPTブログにたどり着く人が多く現れ、RAPTさんと私たちと心合わせて、神様に祈りを捧げる人々が多く現れますようにと願ってやみません。

そして、この世の中が、神様を信じ愛する人々で満ち溢れる世界に生まれ変わりますことを心からお祈りしています。

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

○RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証)

○【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡

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