東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会が30日、8年半の活動を終え解散しました。
職務を終える橋本聖子会長は、職員たちに向け「あらゆることがありましたけど、確実に世界の皆さんに、あれだけ困難でもやっぱり日本だからやれたんだと大きな評価を頂いたことは、職員の皆さんが日々努力をしていただいた賜物だと思っております」と挨拶しました。
東京五輪は当初、40年前の東京五輪で使用された「国立競技場」を、ほぼそのまま使用するとの理由から、“世界一金のかからない五輪”だと謳われ、予算も3000億円程度だとされていました。
ところが、いざ蓋を開けてみると、最終的に当初予算の4.7倍に相当する1兆4238億円が、東京五輪に注ぎ込まれたことが判明しました。
東京五輪組織委が解散https://t.co/7zOigVRZTE
『4年に一度開催』のルールを破り、中国共産党創立100周年を祝う形で開催された東京五輪。https://t.co/LUCKAe4i8x
当初の大会経費見積もりは7340億円。終わってみたら倍増の1兆4238億円。https://t.co/8C8G8Mj6Cc
残ったのは負のレガシーだけ。 pic.twitter.com/yYwCJtBtqW
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) June 30, 2022
過去の記事でも述べましたが、東京五輪は中国共産党の建党100周年と創価学会の初代会長・牧口常三郎の誕生を記念する行事として開催されたことが分かっています。
○【東京五輪は創価と中共の記念行事】習近平が東京五輪の「開催支持」を表明
中国共産党は、創価学会の初代会長・牧口常三郎の50歳の誕生日(1921年7月23日)に発足。
さらにその100年後の2021年7月23日に、東京オリンピックの開催が決定。
つまり、東京オリンピックは創価と中国共産党の祭典!!https://t.co/MnkVKinSkg
だから、エンブレムも創価のロゴに変更されたわけだ。 https://t.co/pjF7g6WFCB pic.twitter.com/ZZyCTPDcji
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 10, 2020
そして、東京五輪に関与した企業のほとんどが、中国共産党と創価学会の関連企業であることも判明しました。
○【東京五輪は竹中平蔵のために開催される】五輪無観客でもパソナグループは「損しない」
○【ピンハネ男爵】東京五輪は竹中平蔵のボロ儲けのために開催される
○【ぼったくり男爵VSピンハネ男爵】IOCバッハ会長来日1泊300万円のスイートに宿泊 過剰な批判報道は竹中平蔵への批判をかわすスピンか?
○【金メダルは本当は銀でできている】メダルの製造までケチる組織委 銅メダルは1枚たった430円
このように東京五輪は、国民的行事などではなく、ほんの一部の悪人たちが暴利を貪るためのイベントに過ぎなかったわけです。
私たち国民の血税で自らの懐を潤してきた創価企業と中国共産党、そしてその関係者たち一同が、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった
○【東京五輪イベント】東京上空に現れた生首アートは、池田大作と毛沢東を足して半分にした顔
○【やはり東京五輪は創価と中共の記念行事だった!!】IOCバッハ会長「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、つい本音が漏れてしまう
コメントを書く