RAPTさんは、RAPTブログの有料記事で「お祈り」や「神様」に関する話を沢山してくださっています。
この日本で「祈る」ことや「神様」というと、神社仏閣を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし、神社仏閣は、もう何度も書かせていただいています通り、悪魔崇拝だということがRAPT理論で明らかになっています。
神社やお寺に行って、お賽銭を弾んで、どんなに熱心に拝んだとしても、結局のところ悪魔に向かって拝んでいるので、願いが叶わないことが殆どでしょうし、たとえ叶ったとしても、それなりの代償を要求されたり、願ったこと以外はかえって不幸になる危険性すらあるのだということを知りました。
神社仏閣が悪魔崇拝と聞いて、私はある高齢の女性を思い出しました。
彼女は生前、とても熱心にお寺に通っていました。
多額のお布施をしたり、台風のときも、大雪のときも、1日も欠かさず何十年もの間、まだ暗い早朝から、お寺へ通い詰めていました。
その方の願いは「長寿」でした。
「100歳まで生きる」というのが彼女の口癖だったようです。
そんな彼女の願いは叶えられ、105歳まで生き、国からも長寿のお祝いの品をいただけたと、とても喜んでいらっしゃいました。
しかし、彼女のその他の人生は、お世辞にも幸せとは言い難く、夫には早くから先立たれ、ようやく授かった一人息子は妻子を置いて行方知れず、孫は病気で全盲になり、ご本人も長生きはしたものの、病気を患い、最後の10年近くは、身体が不自由な状態での病院生活でした。
私は、RAPTさんのブログに出会う前、そのような彼女の人生を思い、なぜ、こんなに信心深い人が、人よりも不幸な人生を送らなくてはいけないのかと不思議で仕方がありませんでした。
そしてRAPTブログで、この世の神社仏閣は悪魔崇拝であり、サタンを拝んでいるから不幸になるのだということを教えていただき、現実と照らし合わせて、どこまでも納得せざるを得ませんでした。
○ 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
○ RAPT×読者対談〈第二弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。
○ 古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
彼女の「長寿」という願いを手に入れるために支払った代償は、あまりにも多く、そのような状態で長く生きる意味はあるのかと、他人事ながらも考えざるを得ませんでした。
そして、それが悪魔を拝む人たちの末路であり、この世の現実なのだと思い、どこまでも神社仏閣が悪魔崇拝であることを確信しました。
○ 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
○ イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
しかしこの世には本当の神様が存在していて、本当の神様に願いを叶えていただく方法を、RAPTさんはどこまでも詳しく理路整然と教えてくださっていました。
本当の神様を信じ、神様に祈り求めることで、人は祈ったことや願ったことが叶えられるのはもちろんのこと、それ以上に良いものを豊かに与えてくださり、人間の想像を遥かに超えるほどの祝福を与えてくださるのだとRAPTさんは教えてくださっています!
○ RAPT有料記事379(2019年6月3日)祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。
実際に私も、神様を信じて、RAPTさんの御言葉を読んで、明け方のお祈りを始めてみると、願ったことが叶えられるということを、何度も何度も体験させていただきました。
有料記事を読みはじめた当初、RAPTさんが、台風を3度もお祈りで止ませたとの話をされていましたので、私も身近なことで、困った事などを解決してほしくて、恐る恐るお祈りを始めました。
そのような私の願いでさえも、神様は次々と聞いてくださいました。
○ まともに歩けないほどの膝の痛みが、神様に祈って完治した体験(十二弟子・ミナさんの証)
また、神様は、それまで自分が直したいと思っていた私の欠点や弱点を、祈り求めることで、洗いざらいなくしてくださいました。
自分の性格や考えというものは、いくら直したいと思っていても、そう簡単には直るものではないということは誰でも分かることだと思いますが、神様に祈り求めることで、それまでの悪い考えが、不思議と心の中からスーッと消えていくのです。
性格や考え方が変われば、当然、それまで自分が見えていたものが、全く違うものに見えてきて、同じ環境であるにも関わらず、その場がとても生きやすく、そして、そのような状況に変えてくださった神様に、どこまでも感謝の気持ちが溢れてきました。
また、過去を振り返り、自分の過ちに後悔してしまっていたことなども、神様に聞いていただけることで慰められ、悔い改めることで、それまで心の重しになっていたものが外され、身体が軽くなりました。
そのようなことを繰り返すことで、みるみる不安や心配も取り除かれていき、どれほどありがたいことなのかと、夢中になってお祈りをするようになりました。
さらに神様は、御言葉を読んで、祈り求め、努力することで、それまで不可能に思えたことも可能にしてくださいます。
祈りはただ単に、欲しいものが手に入ったり、願いを叶えてくださるだけではなく、自分の考えや行動を、より良い方へと導いてくれる力もあるのだと、お祈りを続ける中で確信していきました。
そして祈ることで、神様がどのような思いで、これまで人類を導いてきてくださったのか、神様の広くて深い愛を感じて、どこまでも感謝の気持ちでいっぱいになります。
○ RAPT有料記事19(2015年10月26日 )神様の下ではどんな努力も苦労も無駄にはならない。
○ RAPT有料記事173(2017年5月20日)私のものはあなたのもの、あなたのものは私のもの。
○ RAPT有料記事285(2018年6月16日)これからこの世には苦難の時代が訪れるが、あなたたちはその中にあってもひたすら神様を愛して生きていきなさい。
RAPTさんは、神様を第一に愛してこそ、本当の幸せを手に入れられるということを、とても分かりやすく教えてくださっています。
それが真理なのだということをRAPTさんは有料記事で、とでも分かりやすくたっぷりと教えてくださっています。
今、RAPTさんによって、次々と霊界の封印が解かれています。
○ RAPT朝の祈り会(2022年1月分)
2022年1月2日(日)主はこの地の中心にあるエデンの園(黙示録に書かれた「聖なる都」)を私たちのために解放してくださった。その場所に行くことを許諾された者は力を受け、次々と不思議なしるしと奇跡を起こせる者となるだろう。
○ RAPTさんや私たちの祈りが世の中を動かしているという現実(十二弟子・ミナさんの証)
これほど本当の神様について語ってくださった方はこれまでいらっしゃいませんでした。
この時代に生まれた私たちは、どこまでも豊かに本当の神様のことを知ることができ、そして自分次第ではどこまでも神様に愛され、祝福されて生きられる時代に生まれたのです。
どうか多くの人がこの真理に辿り着き、本当の神様と共に、愛に満たされた真の幸福をどこまでも享受して生きられる人生を歩んでいってほしいと心から願います。
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