創価学会の別働部隊「稲川会」「住吉会」の幹部ら逮捕 末端価格100億円超の覚醒剤をメキシコから密輸

創価学会の別働部隊「稲川会」「住吉会」の幹部ら逮捕 末端価格100億円超の覚醒剤をメキシコから密輸

密輸された覚醒剤を所持したなどとして、暴住吉会系の暴力団幹部・高上雅之(69)と稲川会系の暴力団幹部の田辺高士(53)ら男女7人が逮捕されました。

アメリカの捜査機関から届いた「メキシコの巨大麻薬組織ハリスコ新世代カルテルが日本に覚醒剤を密輸した」という情報を元に、警視庁などが捜査したところ、船舶の部品の中に、合わせておよそ170キロ、末端価格で100億円を超える覚醒剤が隠されているのを発見したとのことです。

警視庁などは24日、東京の稲川会本部を家宅捜索するなどして、全容解明を進めています。

過去の記事でも述べましたが、稲川会は創価学会の別働部隊のような役割を担っており、美智子上皇后の実家である正田家や、小泉家とも密接な繋がりを持っています。

○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!

したがって、麻薬市場の元締めである創価学会にとって、今回の稲川会・住吉会幹部の逮捕と覚醒剤の押収は、莫大な資金源を失ったことになり、かなりの痛手になったに違いありません。

このように創価学会と彼らに与して悪事の限りを尽くしてきた組織や人物が次々と裁かれ、滅びつつあります。

この勢いで創価学会や李家が、一人残らず完全に滅び去りますことを心から祈ります。

○創価学会の収入源であるパチンコ業界がコロナで大打撃 2021年の1年間で637店舗が閉店

○創価学会と日本基督教団のパイプ役「佐藤優」が末期の腎不全と前立腺がんを公表

○【公明党と自民党が生き残りをかけていがみ合い】創価学会の異例の発表により候補者の推薦見直し、両党の溝がさらに深まる

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