日本教職員組合（日教組）に加入している公立小中学校などの教職員数が、昨年10月時点で20万4407人となり、全教職員約101万人に占める加入率は過去最低の20.1％になったことが、文科省の調査で分かりました。
加入率は1977年（昭和52年）以降、46年連続で低下しつづけているとのことです。
日教組は、1947年に共産党系の「全日本教育労働者組合」と社会党系の「教員組合全国連盟」が統一されて設立され、その実態は、日本を支配しつづけてきた天皇と皇族らの影響力を削ぎ落とし、かつ、この国のモラルを破壊し、共産主義を人々に植え付けることを目的とした反日組織であることが分かっています。
○日教組が行う過剰な性教育。日本のモラルを破壊する悪魔たちの正体。
世界の共産主義のトップ指導組織「国際共産主義運動」は日本共産党に対し、「日本の皇室を廃絶せよ」という指令を出していたそうです。
そして、日教組も彼らの指示に従って徹底的に天皇の地位を貶め、中国軍によって日本人が虐殺された「通州事件」などを隠蔽、「日本軍が卑劣な侵略行為に及んだ」と事実を捻じ曲げ、自分たちにとって都合の良い歴史観を子供たちに植え付けていきました。
つまり日教組は、中国共産党のプロパガンダを広めるために結成された工作組織だったというわけです。
○【通州事件】85年前に起きた中国人による日本人大量虐殺事件 日本人約260名が犠牲に
○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!
しかし、そんな中国共産党も今では崩壊の一途を辿り、幹部らが次々と不審な死を遂げ、今や見る影もなくなってしまいました。
こうして中国共産党がこれまでのような権力を維持できなくなったため、日教組のような下部組織も同じように衰退しているものと考えられます。
日本人を翻弄し、苦しめつづけてきた中国共産党や天皇とその一族、そして彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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