近年、食糧危機を回避するための策として、「昆虫食」を全世界で普及させる動きが高まっていますが、昆虫には、人体に悪影響を及ぼす「毒」が含まれていることが現在、次々と明らかになっています。
先日の記事で、「コオロギは中国の薬学上、有毒とされている」と述べましたが、実は、食用昆虫として注目されている「ゴキブリ」や「アブ(ウジ虫)」も、中国の薬学上、有毒とされていることが判明しました。
○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚
中国最古の薬物学書「神農本草経(しんのうほんぞうぎょう)」には、ゴキブリを漢方として用いる方法が書かれていますが、「小毒がある」とされ、「妊婦は服用禁忌」と書かれています。
また、以下のツイートには、「ゴキブリもウジ虫も優れた駆瘀血剤(くおけつざい)」だと書かれていますが、「駆瘀血剤」とは血の流れを促進する薬のことを言います。
妊婦が「駆瘀血剤」を服用すると、流産や早産をしてしまう危険性があるため、原則避けるべきとされています。
昆虫食を普及させている黒幕は、世界経済フォーラムのメンバーや中国共産党であることが分かっていますが、これまで彼らは地球の人口が増加することを懸念し、様々な方法で人口抑制・削減計画を推し進めてきました。
中国政府は20年以上に及ぶ実験室での研究と臨床実験で、薬としてのゴキブリの効用を認定していることから、妊婦に悪影響を及ぼすことを分かった上で、ゴキブリなどの昆虫食を普及させているものと考えられます。
現在、中国の四川省の南西部、西昌市には、年間60億匹のゴキブリを飼育する世界最大の「ゴキブリ牧場」があります。
○【狂気の沙汰】食糧危機回避のため、メスゴキブリが分泌する「ゴキブリミルク」、下水汚泥を原料とする「うんこバーガー」、排泄物を燃やして生成した「うんこ水」を普及させようと目論む中国共産党
漫画家の手塚治虫は、「東日本大震災」や「コロナパンデミック」がイルミナティによって計画されていることを、自身の漫画作品を通じて描いていましたが、そのほかにも「世界が二分され、スラム街に追いやられた人々はネズミやゴキブリを食べる」というストーリーを描いています。
食糧危機を捏造し、昆虫食を普及させようと目論む悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、食の安全と人々の健康が厳密に守られますことを心から祈ります。
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