【狂気の沙汰】食糧危機回避のため、メスゴキブリが分泌する「ゴキブリミルク」、下水汚泥を原料とする「うんこバーガー」、排泄物を燃やして生成した「うんこ水」を普及させようと目論む中国共産党

【狂気の沙汰】食糧危機回避のため、メスゴキブリが分泌する「ゴキブリミルク」、下水汚泥を原料とする「うんこバーガー」、排泄物を燃やして生成した「うんこ水」を普及させようと目論む中国共産党

現在、食糧危機を回避するための手段として「昆虫食」を普及させる動きが高まっていますが、その一環として、ゴキブリの体液を使った「ゴキブリミルク」の研究が行われていることが明らかになりました。

インドの研究チームによると、オーストラリアに生息する「パシフィック・ビートル・コックローチ」のメスは、胎内で子供を育て、幼虫を外に生み出す習性(胎生)があるそうです。

(※このゴキブリの画像は、ネット上で閲覧できますが、グロテスクなため掲載を控えます。)

同研究チームは、メスのゴキブリが体内で幼虫を育てるために分泌する“液体”を、「ゴキブリミルク」と称し、“スーパーフード”として普及させる計画があると語っています。

このゴキブリミルクは、最も高カロリーで高タンパクとされるバッファロー(水牛)のミルクよりも、3倍のエネルギーが含まれているそうです。

同研究チームのメンバーの一人は、「(ゴキブリミルクの)結晶は完全な食物のようなもので、タンパク質、脂肪、糖を含んでいます。タンパク質の配列を調べると、必須アミノ酸の全てを含んでいました」と述べています。

しかし、このゴキブリミルクは、10匹でわずか0.5ミリリットルしか取れず、100グラムを抽出しようとすると1000匹ものゴキブリが必要となり、牛からミルクを搾るよりもはるかにコストと手間がかかり、量産は難しいそうです。

そもそも、ゴキブリから抽出した液体を食品にするという発想そのものが、狂気の沙汰としか言いようがありません。

しかし、実はこの日本でも、かなり以前からおぞましい食品研究が行われてきました。

2011年に公開された以下の記事によると、株式会社環境アセスメントセンター西日本事業部が、人間の排泄物を含む下水汚泥を再利用し、食肉を作る研究を行っているとのことです。

○岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発

同社の池田満之社長によると、汚泥からタンパク質を取り出し、反応材を加えることによって、人工肉を生成することができるとのことです。

この人工肉は、同社で「うんこバーガー」と名付けられており、通常の肉よりも脂分が少なく、低カロリーだとのことです。

こうして、この日本においても、常軌を逸した研究が行われているわけですが、かの「ビル・ゲイツ」に至っては、人間の排泄物を超高温で燃やして飲料水を生成する研究に興味を示し、ゲイツ自らその水を口にして宣伝してみせたことがあります。

過去の記事でも述べましたが、食糧危機をでっち上げ、昆虫食を普及させようと目論んでいる黒幕は、中国共産党であることが分かっています。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食

中国人たちは、下水から取った油を料理に使ったり、厨房で用を足したり、ネズミだらけの厨房で料理をするなど、人間とは思えないほど衛生観念が欠落しているわけですが、だからこそ、人々に虫や汚物を食べさせようなどと平気で考えることができるのでしょう。

全世界を脅かす中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々の健康と安全が守られますことを心から祈ります。

○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる

○【カナダ政府】850万ドルを投じて最先端の昆虫生産施設を建設 一度に数十億のコオロギを生産

○【池田大作の隠し子】女優・長澤まさみ、カルト思想の「昆虫食」を宣伝

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 今食糧危機対策としての備蓄が騒がれていますが
    それも放射能と同じく偽の陰謀論なのでしょうか?

    ラプトさん皆さまは備蓄は必要だと思われますか??

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