京セラの「稲盛和夫」名誉会長が24日、京都市内の自宅で老衰のため、90歳で死去しました。
稲盛和夫は、パナソニックの創業者「松下幸之助」と並び、「経営の神様」と称され、稲盛和夫の人生哲学や経営哲学を学ぶために、国内外合わせておよそ1万5000人が「盛和塾」に所属していました。
現在、日本のメディアだけでなく、中国共産党系のメディアまでも、稲盛和夫の訃報を大きく報じていますが、生前の稲盛和夫は、実業家として名を馳せる一方で、中国人スパイらの“世話役”として暗躍してきたことが分かっています。
稲盛和夫は「日本をよくするには政権交代が可能な国にすることが必要」との理由から、長年、民主党を支援し、「小沢一郎」の最大のスポンサーとなり、「前原誠司」の東京後援会の会長にも就任していました。
過去の記事でも述べましたが、小沢一郎も前原誠司も、中国共産党のスパイだということがRAPT理論によって既に暴かれています。
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また、稲盛和夫は2000年に「KDDI」を設立、最高顧問に就任していましたが、「KDDI」の社名は、創価学会の3代目会長の「池田大作」のローマ字表記(I・K・E・D・A ・D・A・I・S・A・K・U)の偶数文字から取って付けられたことが分かっています。
創価学会は、中国共産党の工作機関であり、自分たちに都合の悪い人物や企業を「集団ストーカー」という卑劣な手法によって追い詰め、叩き潰してきました。
「KDDI」は、携帯電話事業の「au」を運営していますが、契約者のスマートフォンを通じて位置情報を取得することができるため、中国共産党たちによる集団ストーカー行為にも加担してきました。
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
○【RAPT氏の対談】日本を破壊し、食い尽くしてきた「竹中平蔵」(熱海災害・東京五輪・コロナ・集団ストーカー・三浦春馬殺害 )
また稲盛和夫は、2010年に経営破綻した創価企業「JAL(日本航空)」の会長に就任し、破綻から2年8か月という異例の早さで業績を回復させたことで、さらなる賞賛を浴びることになりました。
しかし、稲盛和夫が会長に就任したことによって、「JAL123便墜落事故」が創価学会と中国共産党によって引き起こされた撃墜事件だったという事実が、完全に隠蔽されてしまったことが分かっています。
さらに、JALの破綻・再建のために、2兆3000億円もの莫大な借金を踏み倒し、当時の株主からも資金を強奪(時価総額3000億円相当)、最終的に再上場によって稲盛自身と一部の創価企業だけが大きな利益を得たため、当時から大きく問題視されてきました。
○超高収益JALへの「特別待遇措置」…法人税減税、借金5千億棒引き、46万人の株主に損失
○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
こうした背景から、稲盛和夫自身も中国共産党のスパイであることは間違いなく、莫大な資金力によって、日本人になりすました中共のスパイたちを裏から支えつづけてきたというわけです。
中国共産党系のメディアが、稲盛和夫の訃報を速報で報じたのも、彼らにとってそれだけ大きな役割を担っていたという証拠でしょう。
この勢いで、日本を蝕むスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。
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