名古屋市は、今月10日から医療機関を受診しなくても、簡単なWEB手続きだけでコロナ陽性者を確定できる「陽性者登録センター」の運用を開始しました。

市によると、医療機関への負担軽減が目的で、自主的な抗原検査や無料のPCR検査を受けた際に、陽性となった場合は、WEB上で登録手続きを行えば、医療機関を受診することなく陽性判定を受けられるとのことです。

登録の際には、個人情報の他に「検査事業所名がわかる写真データ」「検査結果通知書」などが必要とのことですが、必要書類の偽造を行い、偽って登録する人の増加が懸念されます。

過去の記事でも述べてきましたが、中国共産党は、この日本を乗っ取るためにコロナ茶番をいつまでも長引かせて経済を徹底的に破壊し、同時にワクチンによる人口削減計画を実行していることが分かっています。

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから　未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

実際、日本国内でPCR検査所を設置、運用しているのも中国企業で、PCR検査を受けに来る希望者の大半も中国人であることが明らかになっています。

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

○【東京都】無料PCR検査所で配布される商品券やQUOカードは、血税から捻出されている 1回の検査につき3000円の事務費（＝税金）が、都から検査事業者に支払われる仕組み

したがって、名古屋市の「陽性者登録センター」は、中国人がこれまで以上に簡単な手順で感染拡大を捏造できるようにするために設置された可能性があります。

こうして政府や自治体は、中国共産党の意向に従って、陽性者を量産する仕組みを次々と作り出し、コロナ茶番が少しでも長引くよう悪あがきしているわけです。

コロナ茶番に加担する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【コロナウイルスは存在しない】NHKが「マスクを10分間していなかった母親からコロナの感染が広がった」と報道するも、偏向報道だったことが発覚

○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明　PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円

○【続報・コロナ第7波のカラクリ】医師らによる“みなし診断”で陽性者を量産 ワクチン接種者が副反応で発熱した場合も、コロナ感染者としてカウントし、感染爆発を演出