「岩屋毅」元防衛大臣が、中国のスパイ疑惑が浮上した「林芳正」外務大臣を「この時代、最も相応しい外務大臣」と大絶賛し批判殺到

「岩屋毅」元防衛大臣が、中国のスパイ疑惑が浮上した「林芳正」外務大臣を「この時代、最も相応しい外務大臣」と大絶賛し批判殺到

「岩屋毅(いわやたけし)」元防衛大臣が、中国のスパイ疑惑のある「林芳正」外務大臣について、「この時代、最も相応しい外務大臣だ」などと国会で大絶賛したため、批判が殺到しています。

○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大

以下の動画では、岩屋毅が「林外務大臣には大変期待しています。米国にも幅広い人脈がある、中国にも幅広い人脈がある、それが良いとか悪いとか言ってる人もいましたが、良いに決まってるそんなことは。この時代、最も相応しい外務大臣だと思っている」と述べています。

2018年当時、防衛大臣に就任していた岩屋毅は、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件があったにもかかわらず、その後、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談を行った上、「未来志向の日韓関係が大事だ」として決着をつけないまま、事件をうやむやにしてしまいました。

○韓国国防相と笑って握手している場合か…岩屋防衛相、韓国レーダー照射を勝手に“棚上げ”で大炎上! 識者「現場の士気は完全に下がっている」

そして岩屋毅自身も、実は中国のスパイである可能性が高いことが判明しました。

岩屋毅は、「早稲田大学政治経済学部政治学科」を卒業しており、高校時代に友人を介して知り合った「孫正義」と将来を誓い合うほど親しい関係にあるそうです。

また岩屋毅は、選挙でのアルバイトを通じて「鳩山邦夫」衆議院議員の事務所に勤務し、大学卒業後、鳩山の秘書を経て政界入りしています。

過去の記事でも述べましたが、早稲田大学は中国共産党の生誕地であり、岩屋毅と親しくしていた孫正義も鳩山由紀夫も、ともに中国共産党のスパイであることが分かっています。

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!

○中国共産党の手先「鳩山由紀夫」が政界復帰を表明するも、瞬く間に批判殺到

したがって、岩屋毅自身も林芳正と同じく中国のスパイである可能性が高く、だからこそ、国会で林芳正を「この時代、最も相応しい外務大臣」などと誉めそやしたに違いありません。

日本の中枢から中国共産党のスパイが一人残らず一掃され、この国の平和と安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。

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