【大阪市生野区】在日外国人向けの複合施設『いくのコーライブズパーク』がオープン 治安悪化や民族性の違いによるトラブルを懸念する声

【大阪市生野区】在日外国人向けの複合施設『いくのコーライブズパーク』がオープン 治安悪化や民族性の違いによるトラブルを懸念する声

今月3日、大阪市生野区の廃校跡に、在日外国人向けの複合施設「いくのコーライブズパーク」がオープンしました。

複合施設として再利用されたのは、大阪コリアタウンに隣接する「御幸森小学校」で、少子化などにより、2021年3月に廃校となりました。

生野区は、全国の市区町村のうち最も外国人住民の比率が高く、住民の約5人に1人は外国人だとされています。

国籍別では、韓国が最も多く、次いでベトナム、中国とつづき、計60カ国近い外国人が暮らしているとのことです。

区は、「いくのコーライブズパーク」の運営を担う企業と地元のNPO団体を支援していく方針です。

これを受け、「多文化共生を甘く見てると痛い目に遭うとなぜわからんかね?各民族の歴史的経緯や宗教上の対立など、トラブルを持ち込まれるとなぜ想像できんかね?」「そのうち、とんでもない事件が起こります」「あえて集合できる場所を提供するとは… 危ないって感じないんだろか」と、治安の悪化や民族性の違いによるトラブルの発生を懸念する声が殺到しています。

このように各自治体も、政府の方針に倣い、減少の一途を辿る日本人よりも、これから増加していく外国人のための環境整備を着々と推し進めています。

事実上の移民政策を推し進め、国民の生活を脅かす悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○在留外国人が過去最多の307万人に さらなる治安悪化の懸念 1位・中国(76万1563人)2位・ベトナム(48万9312人)3位・韓国(41万1312人)

○【移民国家・日本】岸田総理、『B7東京サミット』でさらなる外国人材の受入れを宣言「日本を世界にさらに開かれた国にして参ります」

○【人口削減と移民政策】厚労省、50年後に日本の総人口が8700万人に減少するとの推計を発表 2066年には総人口の1割が外国人に

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