【食料危機のねつ造は続く】北海道稚内の牛舎で火事　牛舎1棟が全焼、牛16頭が焼死

21日午後4時過ぎ、北海道・稚内市（わっかない）更喜苫内（さらきとまない）の牛舎1棟が全焼する火事がありました。

消防によると、午後4時6分頃、「更喜苫内付近で牛舎が燃えている」と119番通報があったとのことです。

この火事で怪我人は出なかったものの、木造2階建ての牛舎1棟が全焼、飼育していた乳牛16頭が焼死しました。

今年発生した畜舎での火事は、人目のないタイミングで発生しているケースが多く、具体的な出火原因も明らかにされない場合がほとんどです。

そのため、食料危機をねつ造するために、意図的に誰かが放火しているのではないかといった様々な憶測を呼んでいます。

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コオロギは食料危機を大義名分にしたビル．ゲイツらのマッチポンプである。異常気象や火事や爆発も、それとは無縁ではないだろう。ワクチンもコウロギ食も出処は一緒である。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) March 4, 2023

酪農も農業も畜産もなんだか最近おかしいことが続く。政府のカレントアクセスもおかしいし、4億個の玉子が香港に輸出されるのに国内では玉子不足でブラジルから輸入。PCR検査で1羽でも鳥インフルが見つかれば全羽殺処分。豚小屋や牛舎が火事になって家畜が死んでる。これでは食料危機になるわな。
— mooncave (@mooncave3) April 11, 2023