神様の愛によって、愛らしい良い子に変化した飼い犬マルコ!!(十二弟子・NANAさんの証)

神様の愛によって、愛らしい良い子に変化した飼い犬マルコ!!(十二弟子・NANAさんの証)

先日、YouTube動画でお伝えしたように、RAPTさんの教会で飼っている5匹の犬たちに、もう1匹、仲間が加わりました!!

○【新星】ちび犬マルコ登場!!〜RAPTさんちの犬

私は、動物を飼うこと自体が初心者でしたので、犬を何匹も多頭飼いするなんて、本当にできるのだろうか?と、内心、不安と心配でいっぱいでした。

しかし、4匹目まで(柴犬2匹と、ビーグル犬と、白いMIX犬)は、川田さんが犬たち1匹1匹を最初からよく面倒をみてくださり、RAPTさんからのアドバイスを忠実に守り、その通りに実践してくださったお陰で、私自身も、犬たちとの付き合い方を学びながら4匹をお世話をすることができ、育てるのに苦労を感じることがありませんでした。

そして、5匹目のフェレモン(ミニチュアダックス)を飼い始めたときに初めて、子犬のお世話を最初から一人で行うことになりました。

○新しい仲間「フィレモン」と一緒に歌う賛美!(十二弟子・NANAさんの歌)

2ヶ月半という、生まれてまだ間もないフィレモンは、出会った瞬間から、私のことを信頼してくれて、何でもすぐに言うことを聞いてくれたので、初めての私であっても、問題なくお世話をすることができました。

ここまで順調に来ていたので、「6匹目を飼ったとしても、神様が出会わせてくださる犬なので、みんなと同じように育てれば大丈夫だろう!」と思い込んでいました。

今思うと、考えが甘かったと思います。

いざ、6匹目(厳密に言うと、7匹目)のマルコを迎え入れ、育てていく中で、犬の飼育や躾の大変さに直面することになりました。

マルコより先に来た5匹は、みんな生後2ヶ月半〜3ヶ月くらいで飼いはじめたので、自我が目覚める前に、RAPTさんと私たちを通して、神様の愛をすぐに吸収して、神様の愛に満たされて素直に育っていったと思います。

しかし、マルコを飼いはじめたとき、マルコはすでに生後6ヶ月になっていました。

世の中では、犬の3ヶ月は、人間で言うと5歳児、そして6ヶ月は、9歳くらいだといわれていますが、そう考えると、3ヶ月と6ヶ月はかなり大きな差です。

実際に、マルコに接してみると、華奢な体にウルウルな目とは裏腹に、とても我が強いということが分かりました。

興奮するとすぐにパニックになり、人間のいうことを聞かなくなったり、怒られると心をすぐに閉ざしてしまったり、今までの犬たちにはない我の強さで、最初は他の犬たちともうまく関わることができなくて、他の犬たちも影響を受けて、不穏になってしまったり、私との信頼関係を築くのにも時間がかかってしまいました。

そんな日々が続き、私は段々、「こんな犬だったとは…」と思ったり、「多頭飼いってこんなに大変なのか!」と思うようになっていきました。

しかしRAPTさんは、マルコのことを私以上に気にかけてくださり、対処法やアドバイスを何度も何度も教えてくださいました。

私は、RAPTさんから、犬たちをどこまでも大事に思って愛する、神様の熱い愛を感じ、私たち人間も犬たちもどこまでも愛してくださっている姿に、感動するしかありませんでした!

そして私は、RAPTさんのアドバイス通りに、諦めることなく世話をしていく中で、あるとき「マルコは、神様と出会ったとき、そしてRAPTさんに出会ったときの私のようだ!」と気付くようになり、コツコツを世話をして教えつづければ、いずれ必ず神様がマルコを変えてくださる!と思えるようになっていったのです。

私自身、30歳でようやく神様と出会うことができましたが、30歳まで、神様の考えとは真逆の世の中の考えに塗れていました。

世の中は、神様に反逆するサタンの考えに溢れていて、神様に出会えないように、マスコミ、メディアありとあらゆる情報を使って人間を洗脳し、誤誘導しています。

そのため、どんなときも不安・心配・悩み・問題を抱えることが当たり前で、人生とはそういうものだと洗脳しつづけているのです。

○イルミナティの広めた「無神論」という洗脳から抜け出し、この世界を創造した神様の存在を知って愛することで、全ての悩みや問題が解決した(十二弟子・KAWATAさんの証)

○RAPT有料記事625(2022年1月31日)自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。

○RAPT有料記事616(2021年12月27日)自分のために生きる人は、心も体も休まらず、いつも疲れを抱えたまま生きるしかないが、神のために生きる人は、心も体も疲れることなく、絶えず力に満たされて生きられる。

○RAPT有料記事573(2021年7月10日)サタンから洗脳された状態はまさに地獄だ。そのため、この世の全ての人々が苦悩し、絶望して生きている。サタンの洗脳から解かれた私たちが、彼らの洗脳を解き、苦悩と絶望から救ってあげなければならない。

そのようなサタンの洗脳に染まったまま、神様のことを知ろうと聖書を学んでも、神様の考えを身につけることはなかなかできませんでした。

しかし、RAPTさんと出会い、サタンの悪い考えに染まった自分が、RAPTさんの前でどんどん明るみになっていくようになりました。

そして、RAPTさんがRAPTブログの有料記事や朝のお祈り会で、次々と御言葉を与えてくださり、それを学ぶようになってから、少しずつ神様の考えを身につけることができるようになり、人生の不安・心配・悩みがどんどん消えていき、自分の未来に大きな夢と希望を持てるようになっていったのです。

そして、日々与えてくださる御言葉通りに行うことで、今までの自分では考えられないようなことが次々とできるようになりましたし、神様の願いを実現できるように祈りつづけていたら、必要なものを神様がどんどん与えてくださるようになり、どこまでもやりがいのある、充実した生を生きることができるようになりました。

○心にあった小さな願いが叶えられ、神様の御言葉によって世界的な夢に変わり、そのために命がけで行えるようになった奇跡(十二弟子・NANAさんの証)

このように、マルコも6ヶ月間、世の中に塗れ、必要のない自我が芽生えてしまってから飼うことになったけれど、命懸けで育てていけば、神様がマルコを良い子に育ててくださる!と思えるようになり、神様を100%信じて、前向きにお世話をできるようになりました。

そうしてお世話していたら、みるみるうちにマルコが素敵な笑顔を見せてくれるようになり、仰向けになってお腹を見せてくれるようになったり、私の言うことも素直に聞くようになり、少しずつ性格も落ち着いていったのです。

このように変化していくマルコを通して、どんなに年を重ねたとしても、それぞれ神様に出会える「時」が定められていて、その「時」に神様に出会うことで、運命が変わり、良い自分に変わることができ、どこまでも成長できるということを改めて悟ることができました。

○RAPT有料記事33(2016年1月11日 )神様がそれぞれの人生に定めておいた時。

○RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

○80歳の母がいつのまにか神様を信じ愛するようになっていた! 11月11日の祝祭の日に受けた想像を絶する恵み(十二弟子・ミナさんの証)

そして、マルコを懸命に育てていく中で、少しでも言うことを聞いてくれるようになったり、甘えてくるようになっただけで、どこまでも愛おしく思い、もっと素敵な子に育ててあげたいと思って懸命に世話をするようになっていく自分自身を見て、きっと神様もこのような思いで私たちをいつもご覧になり、どこまでも命懸けで愛して、気にかけてくださって、助けてくださっているのだと、神様の心情が少しずつ分かるようになりました。

神様は、私たち人間に対して「私に愛される資格などないと思わず、いつでも私のところに来てほしい」と仰っていますし、「これまで放蕩の限りを尽くしてきた者たちが、私の愛に気付いたとき、申し訳ない気持ちでいっぱいになることだろう。しかし、私に対して申し訳ないという気持ちになってくれただけでも私は嬉しくて仕方がない」と仰っています。

どうか、一人でも多くの人がRAPTブログを通して、この神様の切実な愛に気付き、神様を心から愛し、充実した幸せな生へと変わかってきますことを心から願っています。

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